TERRA HAWAII CONSULTING LLC

ウェルネスは「癒し」ではない。
ROICを最大化する「経営戦略」である。

貴ホテルに眠る「既存の空間」と「人財」を活かし、ゲストのウェルネス体験価値を最大化します。独自の「ウェルネス6段階SOPシステム」を通じて、世界から選ばれる「高収益ホテル」へ昇華する支援を提供いたします。

巨額な設備投資(CAPEX)は不要です。すでに素晴らしい施設を持つホテルも、そうでないホテルも、既存資産を最大限に活用し、ウェルネス体験を求める旅行者のニーズに対応。ホテルの新たな収益源創出と差別化、そしてROIC(投下資本利益率)の最大化を実現します。

ウェルネス市場の83%を占める「セカンダリー層」を獲得する。MBAの経営戦略と、米国での25年にわたる国際的実践から生まれた、日本初の『ホテル特化型・ウェルネス経営コンサルティング&組織変革エコシステム』。

GROWING MARKET

急拡大する巨大市場「ウェルネスツーリズム」

ウェルネス旅行市場は年平均10.2%で成長を続け、2028年には203兆円規模に達すると予測されています(Global Wellness Institute, 2024 / Grand View Research, 2023)。この巨大な波を、貴ホテルの新たな収益源に変えるための第一歩をご案内します。

WHY 83%

日本のホテルが陥る「ウェルネス=癒し」の誤解と、
83%の優良顧客の取りこぼし

この巨大な波に対し、日本のホテル業界は大きな機会損失に直面しています。多くのホテルが見落としているのは、ウェルネス旅行市場の83%を占める「セカンダリー・ウェルネス旅行者」です。彼らは、ウェルネスを旅の主目的にしていなくても、滞在中に少し心身を整えたいと考える”隠れた優良顧客”です。

STAGNATION

「No Wellness」の停滞と、83%の「隠れた優良顧客」の取りこぼし

ウェルネスを導入していないホテルの収益成長率は、わずか+0.5%と停滞しています(RLA Global / HotStats, 2024)。彼らが逃しているのは、ウェルネス旅行市場の83%を占める「セカンダリー旅行者」です。「豪華な専用リゾートは敷居が高いが、ただ寝るだけの一般ホテルでは整わない」と感じる彼らこそ、国内旅行で+163%、国際旅行で+36%も多く支出する優良顧客です(Global Wellness Institute, 2024)。

ROOT CAUSE

83%を取り込めない本質的原因:既存資産の未翻訳と、人的資本の疲弊

83%のセカンダリー・ウェルネス旅行者に選ばれるためには、ホテルの既存資産を、単なる施設やサービスではなく、ウェルネス体験価値として再定義する必要があります。しかし、その体験を届ける従業員が疲弊していては、ゲストの心に届く本物のサービスは成立しません。宿泊業の離職率26.6%(厚生労働省, 2024)に象徴される現場の疲弊を放置したままでは、高付加価値なウェルネス体験を安定的に提供することは困難です。だからこそ必要なのは、既存資産を価値へ変える仕組みと、それを届ける人財を育てる仕組みです。

OUR SOLUTION

既存資産のROICを最大化する、
当社の「2つの革新エンジン」

当社の役割は、単なるウェルネスプログラムの提供にとどまりません。ホテル経営のパートナーとして、CAPEX(資本的支出)に依存せず、ホテル・従業員・ゲストの3者に価値ある変容をもたらす「2つの革新エンジン」を組織に実装します。

ALL-IN-ONE

ホテル側の高度なウェルネス導入ノウハウは不要。戦略から現場実装までを「一気通貫」で請け負い、ウェルネスウォッシングを排除する世界基準のプロセス。

「ウェルネスを導入したいが、社内にノウハウがない」「何から始めればいいかわからない」。そうしたホテル経営層の皆様は、すべて当社にお任せください。当社の「ウェルネス6段階SOPシステム」は、ホテル側の高度なウェルネス専門知識を前提としない包括的エコシステムです。資産の診断から、体験価値の設計、スタッフ教育、専門講師の手配、現場の品質統制、継続改善までを、当社が一気通貫で実行・伴走します。

THE SYSTEM

ウェルネス6段階SOPシステム

既存資産の診断から継続的な改善まで、6つのステップで一気通貫に伴走します。

01
STEP

ウェルネス希少性診断

既存資産の"埋もれた価値"を可視化する

貴ホテルがすでに保有している有形・無形資産を、ウェルネスの視点から診断します。RBVとVRIO分析を用い、他社には模倣しにくい貴ホテル固有の強みを特定します。これは、CAPEXに依存せず、既存資産から収益機会を見出すための起点です。

02
STEP

世界基準のナラティブとSOP策定

発掘した資産を、貴ホテルだけの「意味ある体験」へ昇華する

Step 1で発掘した資源を、貴ホテルだけの「意味のあるウェルネス体験」へと翻訳します。日本のホテルが十分に言語化しきれていない「物語(ナラティブ)」を構築し、Shiller(2017)のナラティブ経済学の知見も踏まえながら、単なる施設やサービスを、ゲストの記憶に残る体験価値へと昇華させます。同時に、現場の誰もがその物語を高い品質で再現できるよう、SOP(標準作業手順)を設計し、属人化を防ぎます。

03
STEP

ホテル従業員への「ウェルネス研修」

従業員を、ウェルネスの体現者へ育てる

従業員向けのセルフケアと顧客対応研修を実施します。スタッフ自身の心身の健康を「最も重要な人財」として守りながら、ゲストに本物のウェルネス体験を届けられる状態へ導きます。従業員の幸福・満足(ES)の向上が、顧客満足度(CS)の向上へつながる組織文化を育てます。また、健康経営優良法人(ホワイト500)取得に向けた取り組みの一部としても活用できます。

04
STEP

高品質ウェルネス講師の選定・手配

専門人材を、必要なタイミングで活用する

ウェルネス専門講師が必要な場合は、当社のウェルネス講師ネットワークから、貴ホテルのナラティブとSOPを理解した専門人材を選定し、必要に応じて手配します。ホテル側で専門講師をゼロから雇用・教育する必要はありません。全米ヨガアライアンス協会認定校としての運営実績と、約1,000名規模の講師ネットワークを活かし、世界水準のウェルネス人材を手配します。外部人材を活用しながらも、SOPに基づく一貫した品質を保ちます。

05
STEP

現場実装と実行品質統制

ウェルネスウォッシングを排除し、品質を安定させる

導入後は、ホテルスタッフと外部講師が連携できるよう、現場での伴走支援と品質監修を行います。見せかけのウェルネスではなく、世界のセカンダリー・ウェルネス旅行者が納得する体験品質を、安定的に提供できる体制を整えます。

06
STEP

適応・学習システムの実現

データに基づき、SOPを継続的に進化させる

ウェルネス導入を「導入して終わり」にはしません。財務・運営・顧客満足度のデータをもとに、ナラティブとSOPを継続的に改善します。経験や勘だけに頼る運営から、変化に適応し続けるデータドリブンなホテル運営へと進化させます。

FOUNDER

ホテルに眠る価値を、世界が求めるウェルネス体験へ。

アキ・ソラーノ / Aki Solano

Terra Hawaii Consulting LLC 代表/CEO

立教大学大学院 博士課程前期課程修了/修士(経営管理学)(MBA)
ラスベガス発|ホテルウェルネス戦略コンサルタント
Las Vegas–Based Hospitality Wellness Strategy Consultant

ホテルがすでに持つ空間・食・自然・文化・おもてなし・地域性などを、巨額の設備投資に依存せず、高付加価値なウェルネス体験へ再構築する専門家です。4つ星以上のホテル・旅館を対象に、ウェルネスツーリズムおよびインバウンド需要に対応したホテルウェルネス導入戦略を設計。MBAでのホテル業界・ウェルネスツーリズム研究と、日米で培った実践知をもとに、単発のヨガクラスや瞑想イベントではなく、ホテル全体の顧客体験、サービス品質、ブランド価値、収益性に接続されたウェルネスプログラムとして体系的に設計する点に強みを持つ。

ホテル向け研修では、従業員の心身の健康を高めるウェルネス研修および健康経営研修を提供している。従業員が自らのウェルビーイングを理解し、整える力を身につけることで、ゲストに提供するウェルネス価値を現場で体現できる人材へと育成する。従業員満足度(ES)、サービス品質、顧客満足度(CS)の好循環を生み出し、人材定着率、収益性、ブランド価値の向上につながる組織文化の構築を支援する。

2001年にニューヨークで起業。ハワイ、コロラド、サンフランシスコ、ラスベガス、日本を拠点に、国際的なウェルネス事業と教育事業を展開。2009年には全米ヨガアライアンス認定校「ヨガヒーラーアカデミーハワイ」を設立し、約1,000名の国際認定ヨガ講師を中心とするウェルネス指導者を育成してきた。

世界100カ国以上に広がる全米ヨガアライアンス認定E-RYT500(ヨガ師範最高位)を保持し、東洋のヨガ哲学、欧米のマインドフルネス、科学的知見を統合した独自メソッド「ディープマインドフルネス®」を創始。ホテル滞在中の短時間プログラムにおいても、科学的知見と安全性に配慮しながら、心身の回復感につながる体験設計を重視している。

自身もラスベガスを拠点に、世界のウェルネスホテル、リトリート、ウェルネス不動産を継続的に体験・研究。国際的なウェルネスツーリストが何に価値を感じ、何に対価を払うのかを、提供者と消費者の両面から理解している。

日本生まれ・日本育ち、米国を拠点に活動する専門家として、海外で培ったウェルネスの実践知を日本のホテルが持つ豊かな資産に接続し、日本を世界から選ばれるウェルネスの目的地へ導くことを使命としている。

ホテル向けウェルネス研修・健康経営研修

ホテル向け研修では、従業員の心身の健康を高めるウェルネス研修および健康経営研修を提供。従業員満足度(ES)、サービス品質、顧客満足度(CS)の好循環を生み出す組織文化の構築を支援します。

独自メソッド「ディープマインドフルネス®ヨガ」

世界100カ国以上に広がる全米ヨガアライアンス認定E-RYT500(ヨガ師範最高位)を保持し、東洋のヨガ哲学、欧米のマインドフルネス、科学的知見を統合した独自メソッドを創始。安全性に配慮した体験設計を重視している。

DYNAMIC CAPABILITY

長い時間軸で培った実践知が、ホテルの競争優位へつながる

2001年のニューヨーク起業以来、日米を軸に培ってきた国際文化の翻訳力、ウェルネスメソッド、講師育成基盤、MBAでのホテル業界・ウェルネスツーリズム研究。その積み重ねを、ホテルウェルネス導入の「ウェルネス6段階SOPシステム」として体系化し、ホテル資産と人材の力を、持続的な差別化とブランド価値へつなげます。

EVIDENCE

世界市場が実証する、ウェルネス導入の収益インパクト

以下の数値はすべて、国際的な業界レポート・統計データに基づく「実証データ」です。

巨額のスパ建設は不要です。年間ウェルネス収益が100万ドル未満、または総収益の10%未満の”小規模導入ホテル”でも、前年対比+29%のRevPAR成長が報告されています(※RLA Global / HotStats 2024)。これは、”設備投資ではなく、体験設計こそが収益を動かす”という明確な証拠です。

中高級(Upscale)ホテルでは、戦略的ウェルネス統合により収益指標が最大160%向上(※Hospitality Net 2025)。

ウェルネス/フィットネス関連施策の導入により、リピート予約率は+20%の増加が報告されています(※Core H&F 2024)。

SUMMARY

【ウェルネスは費用対効果が高い”収益改善装置”である】

巨額の設備投資に依存せずに始めても、+29%のRevPAR成長。本格導入では、非導入ホテル比+108%のTRevPAR。Upscaleカテゴリーでは、収益指標が最大+160%向上。さらに、ADR上昇・ブランド強化・リピート増加が重なり、ホテル収益の持続的な成長を支えます。これらはすべて、世界市場で実証された”数字で証明されるウェルネス”です。

CASE STUDIES

世界トップホテルの戦略が示していること

CASE 1 — Four Seasons

「ハードではなくソフト」で価値を再設計する時代へ

2025年、Four Seasonsは「Wellness Begins Within」と題したグローバルなウェルネス・アプローチを発表しました。この発表から読み取れる重要な示唆は、単なるスパメニューの拡充ではなく、各施設が持つ文化・自然・食・伝統などの既存資源を、ウェルネス体験価値として再定義している点にあります。それらを各施設の個性を活かしたナラティブとして設計し、高付加価値なゲスト体験へと転換する。すなわち、ハードへの過剰投資に依存せず、「既存資産の再定義」によって価値を生み出す発想は、世界のトップホテルが進めるウェルネス戦略から読み取れる重要な経営示唆です。

CASE 2 — Canyon Ranch

専門家チームによる"統合"がブランドを無二にする

北米を代表するウェルネスリゾート「Canyon Ranch」の成功の本質は、単なるプログラムの寄せ集めではなく、専門家チームによる”統合的な体験設計”にあります。専門家によるウェルネス体験設計を、一貫したブランド体験として体系化することで、Canyon Ranchは、統合型ウェルネスを牽引する世界的に知られる先駆的ブランドとなっています。その価値は、旗艦施設であるCanyon Ranch Tucsonの2025年ミシュラン最高評価(Three Keys)獲得によっても、外部評価として示されています。このような、専門知の体系化と体験品質の一貫性こそが、持続的なブランド価値と高付加価値なゲスト体験を生み出す重要条件です。

TAKEAWAY

【世界トップホテルの戦略が示していること】

Four Seasonsが示したのは、ハードへの過剰投資に依存せずに、既存資産をウェルネス体験価値へ再定義すること。Canyon Ranchが示したのは、専門知に基づくウェルネス体験設計を、一貫したブランド体験として体系化すること。当社の「ウェルネス6段階SOPシステム」は、これらの示唆を単に模倣するものではありません。既存資産の再定義と専門知の体系化を、日本のホテル向けにさらに発展させた独自の包括的エコシステムです。資産の診断、体験価値の設計、従業員教育、専門講師の手配、現場の品質統制、継続改善までを一気通貫で担い、ゲスト体験価値とホテルの提供品質を同時に高めます。ウェルネスは、もはや単なる「付帯サービス」ではありません。持続的な収益と、模倣困難なブランド価値を生み出す「戦略的経営資産」です。当社は、世界トップホテルの戦略から得られる示唆を、日本のホテル市場に合わせて発展させ、貴ホテルの資産・人材・ブランドを最大限に活かす道筋をご一緒に創ります。次の一歩を、共に踏み出しましょう。

FOR YOUR HOTEL

【貴ホテルの「隠れた資産」を、選ばれるウェルネス収益源へ】

ウェルネスツーリズム市場は今、大きな転換期を迎えています。市場は年平均10.2%で拡大し、2028年には約203兆円規模へ到達すると予測されています(GWI, 2024)。一方で、国内の多くのホテルでは、ウェルネスへの取り組みがいまだ設備中心のハード投資に偏り、滞在価値としてのウェルネス体験を十分に実装できていないケースも少なくありません。その間にも、一般旅行者と比較して高い支出プレミアムを持つ高価値なゲスト層は、滞在中に心身を整えられる「本物のウェルネス体験」を求めています。国内旅行では+163%、国際旅行では+36%という支出プレミアムは、ホテルにとって見過ごせない成長機会です。観光庁関連資料でも、観光コンテンツの質の担保や、高付加価値な体験コンテンツの充実は重要な課題として示されています(観光庁, 2024)。当社の「ウェルネス6段階SOPシステム」は、このギャップに応えるために、日本のホテル向けに体系化した包括的な実装システムです。ホテルがすでに持つ空間・食・自然・文化・おもてなし・地域性などを再編集し、従業員ウェルビーイング研修、ナラティブ設計、専門講師の選定、現場実装、品質統制、継続改善までを一気通貫で支援します。新たな大型設備投資に過度に依存せず、貴ホテルがすでに保有している資産と人材の力を、選ばれるウェルネス体験、持続的な差別化、ブランド価値へとつなげます。今ある資産を活かし、従業員満足度とウェルビーイングを高め、世界から選ばれるウェルネス体験へ。まずは、貴ホテルがすでに保有している既存資産のポテンシャルと、そこから生み出される収益機会を可視化する特別な機会をご用意しています。

【経営層限定】

ウェルネス・ポテンシャル戦略診断

本セッションは【月間2施設限定】の特別枠としてご用意しております。(※完全オンライン / 60分間)

01

VRIOアセット・ポテンシャル評価

貴ホテルが保有する有形・無形の資産(空間、歴史、地域性等)を、VRIO分析などを用いて俯瞰し、ウェルネス市場における「潜在的な競争優位の源泉」を評価します。

02

戦略的アプローチの提示

評価結果に基づき、既存資産を世界基準のウェルネス体験へと転換していくための「進化の方向性」をご提示します。

03

個別質疑応答

貴ホテルの現状課題や導入可能性について、個別にご相談いただけます。

申込プロセス

経営層の皆様のご負担を最小限に抑える、シンプルで透明なフローです。

1

Webフォーム入力

約2分で完了する専用フォームです。

2

受付完了メール送信

入力直後に受付完了メールを自動返信いたします。

3

事前確認・ご連絡

内容を確認のうえ、2営業日以内にご連絡いたします。

4

日程確定

オンライン診断の実施日時を調整いたします。

5

戦略セッション実施

60分間のオンライン診断を実施いたします。

APPLICATION

お申し込み方法

以下のフォームにご記入のうえ送信してください。入力完了後、担当者より2営業日以内にご連絡いたします。

    【貴ホテルの情報】

    ホテル名(必須)

    所在地

    客室数

    現在の平均ADR

    ウェルネス関連施設の有無(スパ・ジム・温泉等)

    【担当者様の情報】

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    【ご相談内容(自由記述)】

    【お問い合わせ方法のご希望】

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