ディープマインドフルネス®瞑想会

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【目次】

🟠【瞑想会日程変更のお知らせ(9/7 → 9/9)】

瞑想会の開催日時を下記の通り変更させていただくこととなりました。

■変更前:9月7日(月)21:30

■変更後:9月9日(水)21:30

ご予定の変更をお願いすることとなり、誠に申し訳ございません。

ご理解・ご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

瞑想会音声アーカイブ(2026年8月9日開催)

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アーカイブ音声は一部編集をしています

配信期間:2026年8月27日まで

パスワードはLINEをご覧ください

📍「Vimeoにサインインしてこの動画を視聴する」と表示されている場合は、視聴期限が切れており配信は終了しています。

瞑想会の参考画像と簡単な解説

オハナの皆さま、こんにちは。アキ・ソラーノです。いつもライブおよびアーカイブでご参加いただき、ありがとうございます。こうして、皆さまと瞑想を共有できることに、心から感謝申し上げます。今回も瞑想会のエッセンスをお届けします。アーカイブをご視聴いただく際にお役に立てれば幸いです。

表面上はまったく同じに見えても奥にある違いや本質を見抜く識別知を高めて、豊かな人生を歩むための実践を行いました

今回のディープマインドフルネス®瞑想会では、『ヨガ・スートラ』第3章53節に焦点を当てました。私たちは前回の『ヨガ・スートラ』第3章52節を通して、「今この瞬間の連続」として現実を捉え直し、今この一瞬に静かに立ち続ける土台を強化しました。

今回は、その土台を「使う」段階に進みました。第3章53節でパタンジャリ先生は、「これによって、種類・特徴・位置などが酷似していて、これまで見分けがつかなかったものが、はっきりと識別できるようになる」と説いています。

つまり、表面上まったく同じに見えるものの奥にある違いや本質を見抜く識別知が高まることを示唆しています。スートラに登場するサンスクリット語「Tulya(トゥルヤ)」とは、まさにこの「似て非なるもの(酷似しているもの)」を指します。

私たちが「今ここ」に留まり、極小の一瞬(クシャナ)とつながることで、このTulya(似て非なるもの)を明確に見極める特別な視力(叡智のまなざし)が身につきます。その結果、決定的な違いを理解する識別知が静かに働き始めます。

たとえば、「境界線」です。他者と物理的な距離を置くという行動そのものは、外から見れば同じです。しかしその奥にあるのは、お互いを尊重するための知的な選択である「健全な防波堤」なのか、それとも傷つきたくないがゆえの感情的な逃避である「冷たい拒絶の壁」なのか。

あるいは、「共感」と「同化」です。相手に寄り添うという姿勢は、どちらも同じように見えます。しかしそれは、相手を深く理解しながら支えている状態なのか、それとも相手の感情に飲み込まれ、自分自身の境界線が崩壊している状態なのか。

これらの違いは、過去の経験則や未来への予測だけで判断しようとすると、混同してしまいます。しかし、私たちが育てた「今、この一瞬」への確かな立ち位置があれば、その一瞬ごとに、本質を見極める識別知が静かに働き始めます。

今回の瞑想会のテーマは、サンスクリット語で「Tulya(トゥルヤ)」。似て見えるものの奥にある、本質の違いです。

それでは、科学的知見と古典的ヨガ哲学の双方を背景に、表面的な事象に惑わされず、ご自身にとって真に価値ある選択を見極める「究極の識別知」を育む探求を、今日はさらに一歩進めていきましょう。

🟠今回のキーワード

「Tulya(トゥルヤ/似て非なるもの)」

🟠今回のムービングメディテーション

【椅子に座った山のポーズ】

1)最初に手足・体をブラブラ動かし、その後ストレッチを行う

2)両方の坐骨を座面に安定させる

3)骨盤を立てて中立の位置に保つ(このとき反り腰に注意する)

4)背筋を伸ばし、肩は耳から遠ざける

5)手は太ももの上に軽く置き、指先を自然に曲げる。視線は前方に向ける

6)吸う:背筋を伸ばす(この時、胸やお腹も膨らむ)

7)吐く:ゆっくりとお腹を凹ませる

8)4回ほど呼吸を繰り返した後、息を吐きながらポーズを解放する

【Kalesvara Mudra(カレスヴァラ・ムードラ)を用いた椅子ヨガ】

1)椅子に座り、山のポーズをとる

2)右手を腰の後ろに回し、手の甲を左の腰に優しく当てる

3)左手を背後に回して右の指先を軽く押さえ、肩をリラックスさせる

4)息を吐きながら、首をゆっくりと左側へ傾け、右の首筋が心地よく伸びるのを感じる

5)首をゆっくりと上下にうなずくように動かす

6)反対側も同じように行う(左手を腰の後ろへ回し、右手で押さえ、首を右へ傾けて上下に動かす)

7)両手を解放し、胸の前でKalesvara Mudra(カレスヴァラ・ムードラ)をつくる

8)息を吸いながら、親指と中指で作った「叡智のレンズ」を、胸(ハート)から眉間(第三の目)の高さまでゆっくりと引き上げる

9)息を吐きながら、レンズを再び胸の高さまでゆっくりと下ろす

10)この上下の動きを数回繰り返し、感情(胸)と知性(眉間)がクリアに繋がり、似て非なるものを見極める準備が整うのを感じる

11)すべての動きを止め、基本の山のポーズに戻り、内側に広がる静寂を味わう

【Kalesvara Mudra(カレスヴァラ・ムードラ)の作り方】

①中指の先端同士を合わせる ②親指の先端同士を合わせ、胸の方(自分自身)へ向ける ③人差し指の第一関節と第二関節を曲げて、指の背同士をぴったりと合わせる ④薬指と小指は自然に内側に折りたたむ

【Kalesvara Mudra(カレスヴァラ・ムードラ)を用いた椅子ヨガの動きのポイント】

① 右手を腰の後ろに回し、手の甲を左の腰に優しく当て、首をストレッチする
② ハンドムードラをつくり、胸から眉間の間を上下に移動させる

🟠今回の呼吸法と瞑想法

今回の瞑想会でご紹介した呼吸法および瞑想法についてご案内します。これらの実践は、脳や自律神経に穏やかな変化をもたらし、心身の調整など、多くの効果が期待できます。さらに、自分自身と向き合うことで、自己との関係を深め、さまざまな気づきを得ることができます。

🟣基本となる呼吸法

🟣Kalesvara Mudraを用いたクシャナ火の呼吸瞑想

🟣Tulya(トゥルヤ)ナディーショーダナ呼吸瞑想法

🟣Tulya(トゥルヤ)瞑想法

🟠今回のアファメーション

◉ 私は、『叡智のレンズ』を通して似て非なるものの本質(Tulya)を鮮やかに見抜き、『叡智のまなざし』で真実を選択することで、自由で最高に豊かな人生を創造しています。

🟠今回のイメージ瞑想

◉ 瞑想の対象:似て非なるものの本質(Tulya)をクリアに見極め、自由で最高に豊かな人生を歩んでいる状態

🟠今回のセルフコーチング

◉ 表面的な事象や過去のパターンに流され、無意識にTulya(似て非なるもの)を混同してしまった瞬間はありませんでしたか?

◉ 今回の瞑想で研ぎ澄ませた「叡智のまなざし」を、日常の具体的にどのような場面で最初の一歩として活かしますか?

◉ 「叡智のレンズ」を通して本質を見極めた時、あなたの未来にはこれまでとは違う、どんな新しい選択が生まれますか?

瞑想を実践することで、より豊かで幸福な人生を創造する力が身につきます。あなたに起こった良い変化や気づきなどを、ぜひ教えてくださいね。また、ご質問などありましたら、遠慮なくLINEメッセージでご連絡いただければ幸いです。

それでは、本日も良い一日をお過ごしください。また次回お目にかかるのを楽しみにしております。

アキ・ソラーノ

 

ナマステ

次回の瞑想会は、8月19日(水)午後9時30分から開催します。瞑想にはストレスの軽減や睡眠の質の向上などの効果が期待できます。ぜひ、ご期待ください。

瞑想会音声アーカイブ(2026年7月29日開催)

アーカイブ視聴はこちら▼

アーカイブ音声は一部編集をしています

配信期間:2026年8月17日まで

パスワードはLINEをご覧ください

📍「Vimeoにサインインしてこの動画を視聴する」と表示されている場合は、視聴期限が切れており配信は終了しています。

瞑想会の参考画像と簡単な解説

オハナの皆さま、こんにちは。アキ・ソラーノです。いつもライブおよびアーカイブでご参加いただき、ありがとうございます。こうして、皆さまと瞑想を共有できることに、心から感謝申し上げます。今回も瞑想会のエッセンスをお届けします。アーカイブをご視聴いただく際にお役に立てれば幸いです。

自分を守る『心理的境界線』を育むことで、他者と調和し、自分への慈悲の心を育み、豊かな人生を歩むための実践を行いました

今回は、「バックムーン」という名を持つ満月にちなんで、ディープマインドフルネス®満月瞑想会を開催しました。バックムーンは、牡鹿の角が成長する季節に由来しています。

日本では古来、鹿の角は身を守る魔除けとして大切にされてきました。鹿の角が自らの領域を守るように、今回の瞑想会では、私たち自身の安全な「心理的境界線」を育む実践にフォーカスしました。

心理的境界線とは、他者を拒絶するための冷たい壁ではありません。自分と大切な人との間に引く、お互いを尊重し合うための「見えない防波堤」のようなものです。

家族や周囲の人を深く愛し、思いやる気持ちが強い人ほど、無意識のうちに相手の感情や問題を自分のことのように引き受けてしまいがちです。それは愛情深さゆえの素晴らしい性質であると同時に、気づかないうちに自分自身の心身を消耗させてしまう側面も持ち合わせています。

ヨガの大切な教えに、「Ahiṃsā(アヒンサー/非暴力)」があります。これは、他者を傷つけないことにとどまらず、「自分自身を犠牲にして、心身をすり減らさない(自分へ暴力を振るわない)」という、自分への慈悲の教えでもあります。

鹿の角が、他者を攻撃するためではなく、自らの大切な領域を安全に保つために存在するように、私たちも健全な境界線を育むことで、自分自身を守る「アヒンサー」を実践することができます。自分が豊かなエネルギーで満たされていて初めて、大切な人たちへ持続的な愛情とサポートを注ぎ続けることができるのです。

今回の瞑想会のテーマは、「アヒンサー」です。

それでは、科学的知見とヨガの智慧の双方を背景に、自分も他者も大切にするための、安全な領域を育む探求をご一緒に進めていきましょう。

🟠今回のキーワード

「Ahiṃsā(アヒンサー/非暴力)」

🟠今回のムービングメディテーション

【椅子に座った山のポーズ】

1)最初に手足・体をブラブラ動かし、その後ストレッチを行う

2)両方の坐骨を座面に安定させる

3)骨盤を立てて中立の位置に保つ(このとき反り腰に注意する)

4)背筋を伸ばし、肩は耳から遠ざける

5)手は太ももの上に軽く置き、指先を自然に曲げる。視線は前方に向ける

6)吸う:背筋を伸ばす(このとき、胸やお腹も膨らむ)

7)吐く:ゆっくりとお腹を凹ませる

8)数回、呼吸を繰り返した後、息を吐きながらポーズを解放する

【Pūṣan Mudrā(プーシャン・ムードラ)を用いた椅子ヨガ】

1)椅子に座り、山のポーズをとる

2)肩や首に違和感がなければ、両手を後頭部に軽く添える。両手を後頭部に置くことが難しい場合は、手を肩に置いて行う

3)息を吸いながら胸を開き、視線を正面からやや上へ向ける

4)息を吐きながら肘を前へ近づけ、あごを軽く引き、背中をゆっくりと丸める

5)呼吸に合わせて、3)と4)を数回繰り返す

6)山のポーズへ戻り、Pūṣan Mudrā(プーシャン・ムードラ)をつくる

7)ムードラを保ったまま、自分自身の安全な「心理的境界線」をつくるように、ゆっくりと手を上下に動かす

【Pūṣan Mudrā(プーシャン・ムードラ)の作り方】

右手は人差し指と中指を親指につけ、左手は中指・薬指を親指につけます

【Pūṣan Mudrā(プーシャン・ムードラ)を用いた椅子ヨガの動きのポイント】

① 息を吸いながら胸を開き、視線を正面からやや上へ向けましょう
② 息を吐きながら肘を前へ近づけ、あごを軽く引き、背中をゆっくりと丸めます

🟠今回の呼吸法と瞑想法

今回の瞑想会でご紹介した呼吸法および瞑想法についてご案内します。これらの実践は、脳や自律神経に穏やかな変化をもたらし、心身の調整など、多くの効果が期待できます。さらに、自分自身と向き合うことで、自己との関係を深め、さまざまな気づきを得ることができます。

🟣基本となる呼吸法

🟣Pūṣan Mudrā(プーシャン・ムードラ)を使ったアヒンサー呼吸瞑想

🟣月のアヒンサー呼吸瞑想

🟣アヒンサーの瞑想

🟠今回のアファメーション

◉ 私は、愛情と自己犠牲を明確に切り離し、自分の内側に温かく強固な防波堤を築き、自分を大切にしながら、自由で最高に豊かな人生を歩んでいます

🟠今回のイメージ瞑想

◉ 瞑想の対象:愛情と自己犠牲を明確に切り離し、自分の内側に温かく強固な防波堤を築き、自分を大切にしながら、自由で最高に豊かな人生を歩んでいる状態

🟠今回のセルフコーチング

◉ 愛情と自己犠牲を混同し、無意識のうちに他者の課題まで背負い込んでいませんでしたか?

◉ 自分を大切にするために、今日から誰(あるいは何)との間に「温かく強固な防波堤」を築きますか?

◉ 今回の瞑想会で気づいたことを、これからどのように活かしますか?

瞑想を実践することで、より豊かで幸福な人生を創造する力が身につきます。あなたに起こった良い変化や気づきなどを、ぜひ教えてくださいね。また、ご質問などありましたら、遠慮なくLINEメッセージでご連絡いただければ幸いです。

それでは、本日も良い一日をお過ごしください。また次回お目にかかるのを楽しみにしております。

アキ・ソラーノ

 

ナマステ

次回の瞑想会は、8月9日(日)午前6時30分から開催します。朝の瞑想には心身の健康と安定、脳機能やパフォーマンスの向上が報告されており、この習慣を取り入れることで一日を通して穏やかで充実した時間を過ごせるようサポートします。ぜひ、ご期待ください。

配信コンテンツの著作権等について

  1. ヨガ ヒーラー アカデミー ハワイおよびテラハワイコンサルティングLLC(以下「当アカデミー」といいます)が主催または配信するセッション、講座、プログラム、セミナー等(以下、プログラム等といいます)に関する映像、画像、音声、商標、ロゴマーク、配布物、記載等についての商標権、著作権(著作権法第27条及び第28条で定める権利を含むがこれに限らない。)、所有権その他の権利(以下「著作権等」といいます)は、全て当アカデミーに帰属します。
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