ディープマインドフルネス®認定
呼吸法・瞑想法講師「継続教育」

アーカイブ

オハナの皆様、いつもありがとうございます。10月19日に開催された継続教育のアーカイブをお届けいたします。動画の下に大切なお知らせがございます。必ずご覧くださいませ。

2023年10月19日開催(公開期間11月7日まで)

■ディープマインドフルネス®︎認定呼吸法・瞑想法講師「継続教育」の重要なお知らせ

いつもディープマインドフルネス®︎認定呼吸法&瞑想法講師としてご活躍、誠にありがとうございます。認定講師の皆様へ重要なお知らせがございます。

 

2024年より、皆様の受講のしやすさと教育内容の充実を目的に、継続教育の回数が年4回から3回に変更となります。この変更の背景には以下の理由がございます。

 

①受講のしやすさ:継続教育の質と量をより吟味し、学習効果が高い内容を厳選することで、従来4回かかっていた内容を3回でお伝えします。そのことで、多忙なスケジュールを持つ認定講師様にとって、受講の負担を軽減することが可能となります。

 

②高品質な教育の提供:継続教育の内容をより深く、実践的なものにするため、各セッションの時間を90分から100分に延長します。これにより、1回のセッションにより多くの情報と実践を盛り込んだ学習体験を提供します。

 

なお、開催時間につきましては、お仕事などの都合で平日午後20時30分から参加できない方が多いために、週末の午前9時、または平日の午後20時50分からの開催となります。

 

この変更がディープマインドフルネス®︎コミュニティ全体にとって良い方向に向かうことを楽しみにしています。変更に関するご質問やご意見がございましたら、どうぞお気軽にご連絡くださいませ。

 

2024年の継続教育のスケジュールに関しては下のボタンからご確認くださいませ。

 

皆様のご支援に感謝申し上げます。
よろしくお願いします。

ディープマインドフルネス®︎事務局

■次回日程

ディープマインドフルネス®︎認定呼吸法・瞑想法講師「継続教育」の次回日程は下のボタンを押してご覧ください。

【ご案内】
瞑想法や呼吸法に興味はあるけど、何から始めればいいかわからない…
そんな方におすすめの体験講座

基本的な呼吸法や瞑想法を実際に体験し、日々の生活に取り入れる方法を学ぶことができます。ストレスや不安を抱える方、心と体の調子がイマイチ、という方におすすめの講座です。日常生活での活用法も紹介します。

 

初心に戻って瞑想を楽しみたい!という方にもおすすめです。

 

無料開催ですので、ぜひご参加ください。

【日程】2024年7月23日(火)

【時間】21:00〜22:00

【講師】アキ・ソラーノ

・ディープマインドフルネス®︎開発者

・世界最高峰のヨガ師範(E-RYT500)

・ヨガヒーラーアカデミーハワイ校長兼オーナー

【対象】瞑想の初心者の方、瞑想未経験の方、初心に戻りたい方

【開催方法】Zoomによるオンライン開催

【参加費】無料

【準備物】動きやすい服装、飲み物

【お申し込み方法】
お申込みは下のボタンを押してください。

hajime_nodate_bn_web_page05

ご案内

各種イベント・レッスン・講座のご案内
ぜひご参加ください

オンラインヨガレッスン

呼吸と動作の連動で自己を探求するヨガ

 

✅身体が硬くてもOK
✅動かない部位があってもOK

 

ディープマインドフルネス®ヨガ始者のアキ・ソラーノが月に1度、ラスベガスからライブでレッスンをお届け。

 

Zoom環境があればどこからでもご参加いただけます。

 

ヨガビギナーから指導者まで、どんなレベルの方も大歓迎です。

配信コンテンツの著作権等について

  1. ヨガ ヒーラー アカデミー ハワイ(以下「当アカデミー」といいます)が主催または配信するセッション、講座、プログラム、セミナー等(以下、プログラム等といいます)に関する映像、画像、音声、商標、ロゴマーク、配布物、記載等についての商標権、著作権(著作権法第27条及び第28条で定める権利を含むがこれに限らない。)、所有権その他の権利(以下「著作権等」といいます)は、全て当アカデミーに帰属します。
    当アカデミーのプログラム等の参加者(以下「参加者」といいます)は、当アカデミーの許諾なしに、当アカデミーが権利を有する著作物、商標等を無断で使用などの権利を侵害すること、他のサイト上へのアップロード、転載行為及び第三者への配布等を行うことはできません。
  2. 参加者が前項に違反した場合、当アカデミーは、当該参加者に対して商標権法または著作権法等(その他当アカデミーの権利に基づく場合を含みます。)に基づく各処置(警告、告訴、損害賠償請求、差止請求、名誉回復措置等請求等)を行うことができるものとします。