ディープマインドフルネス®
椅子ヨガ認定講師ロゴ使用ガイドライン

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ディープマインドフルネス®椅子ヨガ認定講師(以下、「椅子ヨガ認定講師」という。)の資格保有の証明として、椅子ヨガ認定講師はロゴマーク(以下「当ロゴマーク」という。)に関する使用規程を厳守の上、ディープマインドフルネス®椅子ヨガ認定講師ロゴマークを使用できます。

なお、当ロゴマークを使用する際には、椅子ヨガ認定講師の認定制度および認定資格の価値を損なわず、かつそのイメージを毀損しないなど、椅子ヨガ認定講師としてのふさわしい行動が求められます。
椅子ヨガ認定講師は、この資格を付与され登録を行う際には、このすべてに同意したうえで、当ロゴマークのダウンロードを行うものとします。

1.当ロゴマークの使用に関する規定

■趣旨

第1条 この規程は、椅子ヨガ認定講師の資格保有の証明として、当ロゴマークを使用する場合の取扱いに関し、必要な事項を定める。

■定義

第2条 この規程において当ロゴマークは、以下に掲げる図柄(モノクロを含む)をいう。

■権利の帰属

第3条 当ロゴマークの著作権(著作権法第27条及び第28条で定める権利を含むがこれに限らない。)、所有権その他の権利(以下「著作権等」といいます)は、全てヨガヒーラーアカデミーハワイ(以下、「当アカデミー」という。)に帰属する。

■使用の申請

第4条 当ロゴマークを使用しようとする者は、あらかじめ当アカデミーの許諾を受けなければならない。
2 前項の許諾を受けようとする者は、次の条件を満たさなければいけない
(1)RYT200プログラム規定の全てのカリキュラムを修了すること
(2)椅子ヨガ認定講師の登録にかかる更新料と年1回の更新料を支払い椅子ヨガ認定講師の資格を有する者
(3)椅子ヨガ認定講師としての名称を使用する場合は、正式名称を使用すること。使用名称は「ディープマインドフルネス®︎椅子ヨガ認定講師」。
(4)椅子ヨガ認定講師として資格の価値を損なわず、かつそのイメージを毀損しないなど、椅子ヨガ認定講師としてのふさわしい行動
(5)氏名・電話番号・住所などの最新の連絡先。その他、アカデミーが必要と認める書類の提出

■使用の許諾

第5条 当アカデミーは、前条の使用申請があった場合は、第4条各号に照らして適当であると認めるときは、使用の許諾をするものとする。この場合において、アカデミーが必要と認める場合には、当ロゴマークの使用方法その他について、条件を付すことができる。

■使用許諾の制限

第6条 当ロゴマークの使用が次の各号のいずれかに該当する場合は、原則として、アカデミーは許諾しないものとする。
(1)シンボルマーク等を立体として表現したもの
(2)法令または公序良俗に反するものと認められる場合
(3)当アカデミー並びに椅子ヨガ認定講師の信用または品位を害するものと認められる場合
(4)第三者の利益を害するものと認められる場合
(5)風俗営業等の規制および業務の適正化等に関する法律(昭和23年法律第122号)第2条に定める 営業を行う者が使用する場合およびこれらの者に商品等を販売する場合
(6)当ロゴマークの使用によって誤認または混同を生じさせるおそれがあると認められる場合
(7)ロゴのマークのイメージを損なうおそれがあると認められる場合
(8)当ロゴマークの著しい変形その他当ロゴマークの使用方法が適当でないと認められる場合
(9)その他、当ロゴマークの使用が適当でないと認められる場合

■使用許諾の期間

第7条 ロゴの使用許諾の期間は、第4条第1項または第2項の規定により使用許諾書に記載された期間とする。

■使用上の遵守事項

第8条 第5条の規定による使用者は、次に掲げる事項を遵守しなければならない。
(1)許諾された使用内容のみに使用をすること。
(2)第5条の許諾を受けた権利を譲渡または転貸しないこと。
(3)当ロゴマークが使用される対象物には、椅子ヨガ認定講師の氏名、商号または社名など、椅子ヨガ認定講師を特定できる情報が表示されていなければならない。

■許諾の取消し等

第9条 当アカデミーは、次の各号のいずれかに該当する場合は使用許諾を取り消し、使用者に対し、使用対象等の回収等の措置を請求することができる。椅子ヨガ認定講師は、使用許諾が取り消された場合、許諾取消の日から使用することはできないものとする。
(1)椅子ヨガ認定講師がこの規程に違反した場合
(2)椅子ヨガ認定講師が第5条の使用許諾に付した条件に違反した場合
(3)申請書の内容に虚偽のあることが判明した場合
(4)第6条各号のいずれかに該当するに至った場合
(5)その他当ロゴマークの使用継続が不適当であると認められた場合
2 当アカデミーは、前項の規定による使用許諾の取消しにより椅子ヨガ認定講師に生じた損害について、一切の責任を負わない ものとする。
3 当アカデミーは、椅子ヨガ認定講師にシンボルマーク等の使用状況等について報告、または調査することができるものとする。

■経費等の負担

第10条 アカデミーは、この規程による使用許諾の申請に要した費用および使用の実施に係る経費または役務を負担しない。

■損失補償等の責任

第11条 当アカデミーは、当ロゴマークの使用を許諾したこと、不許諾したこと、または取消したことに起因する損失補償等について、一切の責任を負わない。
2 使用者は、当ロゴマークを使用した商品等の瑕疵により第三者に損害を与えた場合は、これに対し全責任を負い、当アカデミーに迷惑を及ぼさないように処理するものとする。
3 使用者は、シンボルマーク等の使用に際して故意または過失により当アカデミーに損害を与えた場合は、これによって生じた損害を当アカデミーに賠償しなければならない。

■合意事項

第12条 椅子ヨガ認定講師は当ロゴマークをダウンロードすることによって、当ロゴマークの規定に同意したものとみなす。

■事務

第13条 この規程に関する事務は、ディープマインドフルネス®︎事務局がう。

■附則  施行期日

1 この規程は、2024年年9月10日から適用する。

■附則 ロゴの変更

当ロゴマークは予告なく変更する場合がある。

2. 使用方法および注意事項

■形

当ロゴマークのフォント、各要素の配置、縦横比(アスペクト)は変更しないでください。

■デザイン

当ロゴマークは他のロゴやマークなどの図と組み合わせて使用することはできません。また、一部の削除・分割もできません。

■余白

ほかのロゴやマークとあわせて掲載する場合、それぞれの区別がつくように、上下左右に適度な余白を設けてください。

■その他

当ロゴマークは識別が困難であったり、誤解を招く表示にならないように使用してください。

3. 当ロゴマークのダウンロード

以下のボタンからダウンロードページを開き、ダウンロードしてください。当ロゴマークの使用に関する規定12条により、ダウンロードすることによって、当ロゴマークの使用に関する規定に同意したものとみなします。