配信期間:2026年3月25日まで
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オハナの皆さま、こんにちは。アキ・ソラーノです。いつもライブ&アーカイブでご参加いただき、ありがとうございます。こうして、皆さまと瞑想を共有できることに、心から感謝申し上げます。今回も瞑想会の振り返りをお届けします。アーカイブをご視聴いただく際にお役に立てれば幸いです。
今回のディープマインドフルネス®瞑想会では、ヨガ・スートラ第3章43節に焦点を当て、「知性を解き放つ」をテーマに実践を深めました。
突然ですが、皆さまは日常で直面する課題や悩みを、「誰の目線」で解決しようとしていますか? おそらく、ほとんどの方が「自分自身の目線」から一生懸命に答えを探しているはずです。
しかし、アルベルト・アインシュタインはこう言いました。「いかなる問題も、それを作り出したのと同じ次元(レベル)の意識では、解決することはできない」と。
実は、ヨガ・スートラの第3章43節には、数千年前にすでにこの真理を見抜いた教えが記されています。
बहिरकल्पिता वृत्तिर्महाविदेहा ततः प्रकाशावरणक्षयः
(バヒル・アカルピター・ヴリッティ・マハ・ヴィデーハ・タタハ・プラカーシャーヴァラナ・クシャヤハ)
パタンジャリ師はここで「マハ・ヴィデーハ(大いなる離脱)」という状態について説いています。これは、意識をこの肉体や個人的な感情から完全に「外の世界」へと移動させたとき、私たちの知性を覆っていたベールが消滅する、という教えです。
最新の認知科学ではこれを「究極の客観視」と呼びます。
私たちは普段、自分の人生という映画の中で、泣き笑いし、汗を流して奔走する「主演俳優」として生きています。俳優の目線のままでは、舞台全体の構造や、次にどう動くべきかの「ベストな解決策」は見えません。
パタンジャリ師が示唆するマハ・ヴィデーハ(大いなる離脱)は、その舞台からフッと抜け出し、暗闇の観客席の最後列にある「監督(ディレクター)の椅子」に座り直すことです。自分というシステムの外側に出たとき、初めて私たちは次元の違う圧倒的な「知性」を発揮することができます。
歴史あるヨガの叡智と、問題解決の次元を引き上げる科学的アプローチを融合させ、演者としての自分から離脱し、あなた本来の「知性」を解き放つ探求を楽しみましょう。
「知性を解き放つ」
1)最初に手足・体をブラブラと動かし、その後ストレッチを行う
2)両方の坐骨を座面に安定させる
3)骨盤を立てて中立の位置に保つ(このとき反り腰に注意)
4)背筋を伸ばし、肩は耳から遠ざける
5)手は太ももの上に軽く置き、指先を軽く曲げる。視線は前方に向ける
6)吸う:背筋を伸ばす(このとき、胸やお腹も膨らむ)
7)吐く:ゆっくりとお腹を凹ませる
8)4呼吸ほどキープした後、息を吐きながらポーズを解放する
1)山のポーズをとる
2)両手を後ろに回し、指を組み合わせる
3)息を吸いながら、組んだ手を腰から遠ざけるように斜め下へ引き、胸の中心(胸骨)を斜め上に向かって引き上げる。「一歩引いた監督の視座」を意識して、3〜4呼吸キープ
4)息を吐きながらゆっくりと手をほどき、自然な姿勢に戻る
今回の瞑想会でご紹介した呼吸法および瞑想法についてご案内します。これらの実践は、脳のさまざまな領域に変化をもたらし、自律神経の調整など、多くの効果が期待できます。さらに、自分自身と向き合うことで、自己との関係を深め、さまざまな気づきを得ることができます。
🟣基本となる呼吸法
🟣ウッタラボディ・ムードラと第6チャクラ(サードアイ)の覚醒呼吸瞑想
🟣ディレクターズ・チェア(監督の椅子)の瞑想法
◉ 私は、自分を縛る役割や感情から軽やかに離脱し、本来の知性を解き放って、最高の人生をデザインしています。ありがとう
◉ 瞑想の対象: 監督の視座から自分の人生を俯瞰し、解き放たれた知性によって、自由で豊かな最高の舞台を創り上げている状態
◉ 監督の椅子から舞台の「あなた」を見た時、何と声をかけますか?
◉ 解き放たれた知性に従い、明日どんな小さな行動を起こしますか?
◉ 静寂の中で、どんな新しい解決策が見えましたか?
瞑想を実践することで、より豊かで幸福な人生を創造する力が身につきます。あなたに起こった良い変化や引き寄せたことなどを、ぜひ教えてくださいね。また、ご質問などありましたら、遠慮なくLINEメッセージでご連絡いただければ幸いです。
それでは、本日も良い一日をお過ごしください。また次回お目にかかるのを楽しみにしております。
アキ・ソラーノ
ナマステ
配信期間:2026年3月16日まで
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オハナの皆さま、こんにちは。アキ・ソラーノです。いつもライブ&アーカイブでご参加いただき、ありがとうございます。こうして、皆さまと瞑想を共有できることに、心から感謝申し上げます。今回も瞑想会の振り返りをお届けします。アーカイブをご視聴いただく際にお役に立てれば幸いです。
今回のディープマインドフルネス®瞑想会では、ヨガ・スートラ第3章42節に焦点を当て、「ノイズを取り除き、決断する」をテーマに実践を深めました。
パタンジャリ師はこの節で、聴覚器官(Srotra)と空間(Akasha)の関係性に深く集中(サンヤマ)することで、神聖な聴覚が得られると説いています。
श्रोत्राकाशयोः सम्बन्धसंयमाद् दिव्यं श्रोत्रम्
(シュロートラーカーシャヨーホ サンバンダサンヤマード ディヴィヤム シュロートラム)
VUCA(変動性、不確実性、複雑性、曖昧性)と呼ばれる激動の時代に生きる私たちは、外側の世界から、まるで洪水のように膨大な情報や他者の価値観を浴び続けています。その結果、本来は静寂に包まれているはずの私たちの内側までもが情報の波に呑まれ、ノイズ(雑音)で充満してしまいます。
経営学においてノーベル経済学賞を受賞したハーバート・サイモンは、「情報が豊かになると、注意力という資源が貧困になる(限定合理性)」と指摘しました。つまり、外側と内側のノイズに圧倒されている状態では、私たちの脳(認知キャパシティ)はオーバーロードを起こし、自分の人生をデザインするための「正しい決断力」が著しく低下してしまうのです。
さらに、ハーバード・ビジネス・スクールで「リーダーシップと幸福」を教えるアーサー・C・ブルックス教授は、「幸福とは偶然の産物ではなく、日々の意識的な『決断』の蓄積である」と述べています。人生の質は、あなたが何を選び、何を手放すかという決断の質に直結しています。
だからこそ、心の中に意図的に「静寂という余白」を作り出し、内外のノイズを遮断し、本当に価値のある「シグナル」だけを聴き取り「正しい決断」を行うスキルが必要です。
歴史あるヨガの叡智と、現代の経営学・行動科学のアプローチを融合させ、本日の瞑想会でノイズを取り除き、あなた自身の幸福な未来を切り拓く「決断力」の探求を楽しみましょう。
「ノイズを取り除き、決断する」
1)最初に手足・体をブラブラと動かし、その後ストレッチを行う
2)両方の坐骨を座面に安定させる
3)骨盤を立てて中立の位置に保つ(このとき反り腰に注意)
4)背筋を伸ばし、肩は耳から遠ざける
5)手は太ももの上に軽く置き、指先を軽く曲げる。視線は前方に向ける
6)吸う:背筋を伸ばす(このとき、胸やお腹も膨らむ)
7)吐く:ゆっくりとお腹を凹ませる
8)4呼吸ほどキープした後、息を吐きながらポーズを解放する
1)耳の近くのツボ「聴宮」を人差し指または中指に軽くあてる。ツボは、耳の穴の前にある軟骨の突起の前(口を開けるとくぼみができる場所)
2)息を吐きながら、指の腹で優しくツボに圧をかける
3)吸う息で、力を抜く
4)左手を椅子の座面の端に軽く添え、肩を下げる。右手を頭の左側(左耳の上あたり)に優しく添えて、吐きながら、頭をゆっくりと右側へ倒す
5)吸う息でもとの状態に戻り、反対側も同じことを行う
今回の瞑想会でご紹介した呼吸法および瞑想法についてご案内します。これらの実践は、脳のさまざまな領域に変化をもたらし、自律神経の調整など、多くの効果が期待できます。さらに、自分自身と向き合うことで、自己との関係を深め、さまざまな気づきを得ることができます。
🟣基本となる呼吸法
🟣アカーシャ・ムードラ + 自律神経を整える片鼻呼吸(ナディ・ショーダナ)
🟣決断の軸を対象とした瞑想法
◉ 私は、内外のノイズを取り除き、決断する力を高めて、自由で豊かな最高の人生を歩んでいます。ありがとう。
◉ 瞑想の対象: 内外のノイズを取り除き、決断する力を高めて、自由で豊かな最高の人生を歩んでいる状態
◉ 思考のノイズを取り除いた静寂の中で、あなたが本当に「大切にしたい」と感じたシグナル(価値観)は何でしたか?
◉ そのシグナルに従って、今日あるいは明日、あなたが下す「小さな一つの決断」は何ですか?
◉ 本日の気づきを、これからの人生にどう生かしていきますか?
瞑想を実践することで、より豊かで幸福な人生を創造する力が身につきます。あなたに起こった良い変化や引き寄せたことなどを、ぜひ教えてくださいね。また、ご質問などありましたら、遠慮なくLINEメッセージでご連絡いただければ幸いです。
それでは、本日も良い一日をお過ごしください。また次回お目にかかるのを楽しみにしております。
アキ・ソラーノ
ナマステ
Terra Hawaii Consulting L.L.C
(テラ ハワイ コンサルティング)
【日本サイド 事務局】
加藤 寛(アロハサポート株式会社 代表)
住所:〒189-0013 東京都東村山市栄町2-18-7-505
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