配信期間:2026年5月27日まで
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オハナの皆さま、こんにちは。アキ・ソラーノです。いつもライブ&アーカイブでご参加いただき、ありがとうございます。こうして、皆さまと瞑想を共有できることに、心から感謝申し上げます。今回も瞑想会の振り返りをお届けします。アーカイブをご視聴いただく際にお役に立てれば幸いです。
今回のディープマインドフルネス®︎瞑想会では、ヨガ・スートラ第3章47節に焦点を当ててお届けしました。
この節は、自由に、豊かな人生を送るための方法の一つとして、「自分の『感覚』をマスターすること」を説いています。
具体的には、私たちの感覚(Indriya)の最初のプロセスを、ありのままに観察して、受け入れることです。この状態のことを、サンスクリット語で「Grahaṇa(グラハナ)」といいます。
これは、カメラのレンズが被写体をただ映し出すように、「ただ見ている」「ただ聞いている」という、判断(ジャッジ)が含まれない、ありのままの知覚のことです。
「Grahaṇa(グラハナ)」を習慣化することで、自分が勝手に生み出す「思い込みや感情の物語」に巻き込まれなくなります。
私たちは、ある出来事に対して、すぐに「思い込み」や「感情」を付け足してしまいます。
たとえば、胸がギュッと締め付けられたり、身体が熱くなったりする『感覚』があったとします。そして、私たちは無意識に、「あの人のせいだ」「自分さえ我慢すればいいんだ」と、頭の中で意味づけをしてしまいがちです。
その結果、怒りが湧いたり、落ち込んだり、焦ったりします。ヨガ・スートラが教えているのは、まさにこの仕組みです。
感覚をマスターするとは、気合で痛みを我慢したり、消し去ったりすることではありません。
ただの「感覚」が、複雑な「感情の物語」に変わってしまう前に、一歩引いて、静かに観察することです。
「あ、今、呼吸が浅くなっているな」
「あ、今、胸が詰まっている感覚があるな」
ただそれだけに、優しく気づいてあげます。良い・悪いの判断や、決めつけはしません。
静かに観察し、受け入れるだけです。
感覚を敵にするでもなく、味方にするでもなく、ただそこにあるものとして観る。
このGrahaṇa(グラハナ)の実践を習得することで、自由でしなやかに生きるスキルが高まります。
実は、最新の脳科学でもこの効果は証明されています。私たちの脳は、「身体の疲れ」を感じると、自動で「不安のサイレン」を鳴らします。しかし、ありのままを観る訓練をすると、この「感覚」と「感情」の繋がりが切り離されます。その結果、不必要に落ち込んだり、焦ったりすることが軽減されることが示唆されています(Farb et al., 2015)。
今回は、この脳科学でも効果が示されている「Grahaṇa(グラハナ)」をテーマにワークを行いました。アーカイブ動画を通じて、ご自身の内なる自由を育む静かな探求を、ご一緒にお楽しみください。
「Grahaṇa(グラハナ)」
1)最初に手足・体をブラブラと動かし、その後ストレッチを行う
2)両方の坐骨を座面に安定させる
3)骨盤を立てて中立の位置に保つ(このとき反り腰に注意)
4)背筋を伸ばし、肩は耳から遠ざける
5)手は太ももの上に軽く置き、指先を軽く曲げる。視線は前方に向ける
6)吸う:背筋を伸ばす(このとき、胸やお腹も膨らむ)
7)吐く:ゆっくりとお腹を凹ませる
8)4呼吸ほどキープした後、息を吐きながらポーズを解放する
1)山のポーズをとる
2)左右の腕を胸の前で交差させ、反対側の肘を包み込むように手をあてる
3)肘を曲げた時にできるシワの外側の端にある「曲池(きょくち)」という場所に、指先を優しくあてる
4)吸う息に合わせて、抱えた肘を肩の高さまでゆっくりと引き上げる
5)吐く息に合わせて、元の位置までゆっくりと下ろす
6)この昇降運動を、呼吸のリズムに合わせて10回ほど繰り返す
今回の瞑想会でご紹介した呼吸法および瞑想法についてご案内します。これらの実践は、脳のさまざまな領域に変化をもたらし、自律神経の調整など、多くの効果が期待できます。さらに、自分自身と向き合うことで、自己との関係を深め、さまざまな気づきを得ることができます。
🟣基本となる呼吸法
🟣静寂を深める観照の4-7-8呼吸瞑想
🟣浄化のタッピング呼吸瞑想
🟣「働きそのものを観る」純粋観照の瞑想
◉ 私は、湧き上がる感覚をジャッジせずに観察し、ありのままを受け入れることで、真の自由と安らぎを生きています。ありがとう
◉ 瞑想の対象:湧き上がる感覚をジャッジせずに観察し、ありのままを受け入れることで、真の自由と安らぎを生きている状態
◉ 今日、自分の内側に湧き上がる感覚に「ジャッジ(意味づけ)」をせず、ただ静かに観察したとき、心にどのような安心感や静けさが広がりましたか?
◉ 日常の中で、ただの「身体のサイン(疲れや違和感)」に対して、あなたは無意識にどのような「感情の物語(自分を責める言葉や焦り)」を付け足す癖がありましたか?
◉ 明日、もし不調やネガティブな感覚が湧き上がったとき、そこに物語を足さずに「ありのまま」を受け入れることで、どんな心に余裕のある選択ができそうですか?
瞑想を実践することで、より豊かで幸福な人生を創造する力が身につきます。あなたに起こった良い変化や引き寄せたことなどを、ぜひ教えてくださいね。また、ご質問などありましたら、遠慮なくLINEメッセージでご連絡いただければ幸いです。
それでは、本日も良い一日をお過ごしください。また次回お目にかかるのを楽しみにしております。
アキ・ソラーノ
ナマステ
配信期間:2026年5月14日まで
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オハナの皆さま、こんにちは。アキ・ソラーノです。いつもライブ&アーカイブでご参加いただき、ありがとうございます。こうして、皆さまと瞑想を共有できることに、心から感謝申し上げます。今回も瞑想会の振り返りをお届けします。アーカイブをご視聴いただく際にお役に立てれば幸いです。
今回のディープマインドフルネス®︎瞑想会では、ヨガ・スートラ第3章46節に焦点を当て、現代を生きる私たちへの、ある重要なメッセージを受け取りにいきます。
この節では、深い瞑想と意識の統合が進むとき、ヨギの身体には「美しさ」「品格ある佇まい」「内側からの力強さ」、そして「ダイヤモンドのような壊れにくさ」という4つの質が自然に現れると示唆しています。
しかしそれらはヨガの究極の目的ではなく、心と意識が本来のバランスを取り戻したときに自然に現れてくる、身体的完成の表れです。
今回はその中でも特に究極の心身の完成を表す「Vajra(ヴァジュラ)」という言葉にフォーカスします。Vajraとは、サンスクリット語で「ダイヤモンド」を意味します。
人生の経験を重ね、ビジネスや日常において、終わりのない責任や、時には他者からの理不尽で過酷な重圧に耐え続けてきた私たちは、ふと「自分は長年のストレスで、心身がすり減ってしまったのではないか」と感じることがあります。
しかし、今回はその認識を完全に書き換えていただきます。
地球の奥深くで、ダイヤモンドがどのように作られるかをご存知でしょうか。それはおもに「極限の圧力」と「長い時間」という、圧倒的なストレス環境下において結晶化します。
つまり、あなたがこれまで耐え抜いてきた重圧と時間は、あなたをすり減らしていたのではありません。あなたの内側のコア(核)を、いかなる外部のノイズにも破壊されない『Vajra(ダイヤモンド)』へと結晶化させていたのです。
ヨガ・スートラは、私たちにこう教えています。内側のコアがダイヤモンドのように絶対に砕けないからこそ、私たちはもう、外側に向かって過剰に身構えたり、反発したりする必要がないのだと。
だからこそ、表面には、シルクのような「最高の優雅さ(Lāvaṇya)」を纏うことができるのです。
長年の重圧があなたの中に創り上げた「揺るぎないダイヤモンド」の存在に気づき、圧倒的な強さと優雅さを同時に統合する探求を、ご一緒に楽しみましょう。
「内なるVajra(ダイヤモンド)」
1)最初に手足・体をブラブラと動かし、その後ストレッチを行う
2)両方の坐骨を座面に安定させる
3)骨盤を立てて中立の位置に保つ(このとき反り腰に注意)
4)背筋を伸ばし、肩は耳から遠ざける
5)手は太ももの上に軽く置き、指先を軽く曲げる。視線は前方に向ける
6)吸う:背筋を伸ばす(このとき、胸やお腹も膨らむ)
7)吐く:ゆっくりとお腹を凹ませる
8)4呼吸ほどキープした後、息を吐きながらポーズを解放する
1)山のポーズをとる
2)右手の指先を、左脇の下の最も深くくぼんだ部分にある「極泉(きょくせん)」というツボに優しく当てる
3)指先で極泉を軽く押さえながら、左腕を横から大きく円を描くように頭上へと上げ、上半身を右側へと深く倒し、側屈する
4)その姿勢のまま、3〜5呼吸キープする
5)上半身を元の位置に戻し、左腕をゆっくりと下ろす。反対側も同様に行う
今回の瞑想会でご紹介した呼吸法および瞑想法についてご案内します。これらの実践は、脳のさまざまな領域に変化をもたらし、自律神経の調整など、多くの効果が期待できます。さらに、自分自身と向き合うことで、自己との関係を深め、さまざまな気づきを得ることができます。
🟣基本となる呼吸法
🟣ポジティブな観察の呼吸法
🟣ヴァジュラプラダマ・ムードラとダイヤモンドの呼吸法
🟣ダイヤモンドを輝かせる片鼻呼吸:Vajra-Viloma(ヴァジュラ・ヴィローマ)
🟣内なるダイヤモンドの瞑想
◉ 私は過去の重圧を絶対に砕けないダイヤモンドへと昇華させ、優雅さとともに最高に自由で豊かな人生を歩んでいます。 ありがとう
◉ 瞑想の対象:過去の過酷な重圧を「絶対に砕けない内なるダイヤモンド」へと昇華させ、最高の優雅さ(Lāvaṇya)を纏って最高に自由で豊かな人生を歩んでいる状態
◉ 今日、胸の奥で結晶化した「内なるダイヤモンド」は、どんな輝きや硬さをしていましたか?
◉ これまであなたを苦しめていた「どの重圧(経験)」が、一番あなたを強く美しくしてくれたと感じますか?
◉ 砕けない強さと優雅さを持ったあなたは明日、どんな「余裕のある選択」をしますか?
瞑想を実践することで、より豊かで幸福な人生を創造する力が身につきます。あなたに起こった良い変化や引き寄せたことなどを、ぜひ教えてくださいね。また、ご質問などありましたら、遠慮なくLINEメッセージでご連絡いただければ幸いです。
それでは、本日も良い一日をお過ごしください。また次回お目にかかるのを楽しみにしております。
アキ・ソラーノ
ナマステ
Terra Hawaii Consulting L.L.C
(テラ ハワイ コンサルティング)
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加藤 寛(アロハサポート株式会社 代表)
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