配信期間:2026年6月3日まで
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オハナの皆さま、こんにちは。アキ・ソラーノです。いつもライブ&アーカイブでご参加いただき、ありがとうございます。こうして、皆さまと瞑想を共有できることに、心から感謝申し上げます。今回も瞑想会の振り返りをお届けします。アーカイブをご視聴いただく際にお役に立てれば幸いです。
今回のディープマインドフルネス®瞑想会では、牡牛座の新月に寄り添いながら、ディープマインドフルネス®の実践を深めました。
テーマは、サンスクリット語で Ṛta(リタ)。「宇宙の本来の流れ」という意味です。
少し聞き慣れない言葉かもしれません。でも、意味はとてもシンプルです。
太陽は毎朝、東から昇ります。誰かに頼まれたわけでもなく、努力しているわけでもありません。川もまた、高いところから低いところへ自然に流れます。桜は春に咲き、葉は秋に落ちます。
この「あるべき流れが、自然にそうなっている」という法則全体を、ヴェーダの時代から「リタ」と呼んできました。皆さんがよく耳にするDharma(ダルマ)という言葉も、リタを源流として生まれました。
私たちの体も、リタの中にあります。
肉体も、心も、脳も、すべて自然の一部です。
今この瞬間、あなたは呼吸をしています。肺が動き、酸素が血液に乗り、全身へ届いています。体が、リタの流れの中で、自然にそうなっています。
私たちの体は今この瞬間も、宇宙の流れの中に存在しています。
今回の新月も、リタのひとつです。
ところで、新月の前後は、よく眠れると感じることはありませんか?
バーゼル大学とワシントン大学の実証研究によると、新月前後は人が最も深く眠れる時期であることが証明されました。月の重力が、私たちの生体リズムに物理的に影響を与えているのです。
「新月の夜はよく眠れる」と、多くの文化が昔から直感的に知っていたことを、現代科学が測定し明らかにしたに過ぎません。
月が動き、地球が動き、私たちの体がそれに応答します。私たちは宇宙と共に生き、常につながっています。これもまた、リタです。
今回の実践では、宇宙の大きな流れを観察するのではありません。
今この瞬間、自分の体の中を流れているリタに、静かに気づきます。
ヨガ・スートラ 第1章47節はこう説きます。
Nirvicāra-vaiśāradye’dhyātma-prasādaḥ
「思考が静まった時、内なる真の明瞭さが、自ずと輝き始める」
リタと調和して生きるとは、「すべてを運命に任せて、何もしない」ということではありません。
自分の意志でコントロールできる「姿勢」や「今の行い」にはしっかりと責任を持ち、自分ではコントロールできない「宇宙の大きな流れ(リタ)」には、無理に逆らわず、静かに委ねるということです。
無駄なコントロールを手放した静けさの中に、本来の自分の明瞭さが、自然に現れてきます。
それでは今回も、科学的なエビデンスと古典的ヨガ哲学の両方を背景に、安心して Ṛta、あなた自身の本来の流れに出会う時間を、アーカイブ動画を通じてご一緒にお楽しみください。
「Ṛta:ऋत(リタ)」
1)最初に手足・体をブラブラと動かし、その後ストレッチを行う
2)両方の坐骨を座面に安定させる
3)骨盤を立てて中立の位置に保つ(このとき反り腰に注意)
4)背筋を伸ばし、肩は耳から遠ざける
5)手は太ももの上に軽く置き、指先を軽く曲げる。視線は前方に向ける
6)吸う:背筋を伸ばす(このとき、胸やお腹も膨らむ)
7)吐く:ゆっくりとお腹を凹ませる
8)4呼吸ほどキープした後、息を吐きながらポーズを解放する
1)椅子に座った山のポーズをとる
2)吸う息に合わせて、自らの筋力を使って、両腕を肩の高さまで前方に持ち上げる(前にならえの状態)
3)吐く息のタイミングで、腕を支えていた筋力を緩めて、両腕を太ももの上へと落とす
4)太ももに腕が落ちた反動で、手がバウンドしたり揺れたりする動きを、自分の意志で無理に止めようとせず、リタの余韻として観照する
5)上の動きを数回行う
6)最後に、百会(ひゃくえ)のツボを気持ち良いと感じる強さで押す。百会は、両耳の穴をまっすぐ結んだ線上と、顔の真ん中が交差する、少しへこんだ場所(頭のてっぺん)
今回の瞑想会でご紹介した呼吸法および瞑想法についてご案内します。これらの実践は、脳のさまざまな領域に変化をもたらし、自律神経の調整など、多くの効果が期待できます。さらに、自分自身と向き合うことで、自己との関係を深め、さまざまな気づきを得ることができます。
🟣基本となる呼吸法
🟣プリティヴィ・ムードラとṚtaの呼吸瞑想法
🟣第七チャクラと第一チャクラのṚta呼吸瞑想
🟣Ṛtaの瞑想法
◉ 私は、自分でコントロールできることに心を尽くし、コントロールできないことは宇宙の豊かな流れ(リタ)に委ね、自由で豊かな人生を歩んでいます。ありがとう
◉ 瞑想の対象: 自分でコントロールできることに心を尽くし、コントロールできないことは宇宙の豊かな流れ(リタ)に委ね、自由で豊かな人生を歩んでいる状態
◉ 今日、「自分でコントロールできること(呼吸や姿勢)」と「コントロールできないこと(鼓動)」をはっきりと分けて感じたとき、心にどんな余裕が生まれましたか?
◉ 日常生活の中で、「他人の機嫌」や「まだ起きていない未来」など、本来コントロールできないものまで無理にコントロールしようとして、疲れてしまうことはありませんか?
◉ 明日、自分でコントロールできる「自分の行動」だけに集中し、結果は宇宙の流れ(リタ)に任せてみることで、あなたの1日はどれほど軽やかになりそうですか?
瞑想を実践することで、より豊かで幸福な人生を創造する力が身につきます。あなたに起こった良い変化や引き寄せたことなどを、ぜひ教えてくださいね。また、ご質問などありましたら、遠慮なくLINEメッセージでご連絡いただければ幸いです。
それでは、本日も良い一日をお過ごしください。また次回お目にかかるのを楽しみにしております。
アキ・ソラーノ
ナマステ
配信期間:2026年5月27日まで
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📍「Vimeoにサインインしてこの動画を視聴する」と表示されている場合は、視聴期限が切れており配信は終了しています。
オハナの皆さま、こんにちは。アキ・ソラーノです。いつもライブ&アーカイブでご参加いただき、ありがとうございます。こうして、皆さまと瞑想を共有できることに、心から感謝申し上げます。今回も瞑想会の振り返りをお届けします。アーカイブをご視聴いただく際にお役に立てれば幸いです。
今回のディープマインドフルネス®︎瞑想会では、ヨガ・スートラ第3章47節に焦点を当ててお届けしました。
この節は、自由に、豊かな人生を送るための方法の一つとして、「自分の『感覚』をマスターすること」を説いています。
具体的には、私たちの感覚(Indriya)の最初のプロセスを、ありのままに観察して、受け入れることです。この状態のことを、サンスクリット語で「Grahaṇa(グラハナ)」といいます。
これは、カメラのレンズが被写体をただ映し出すように、「ただ見ている」「ただ聞いている」という、判断(ジャッジ)が含まれない、ありのままの知覚のことです。
「Grahaṇa(グラハナ)」を習慣化することで、自分が勝手に生み出す「思い込みや感情の物語」に巻き込まれなくなります。
私たちは、ある出来事に対して、すぐに「思い込み」や「感情」を付け足してしまいます。
たとえば、胸がギュッと締め付けられたり、身体が熱くなったりする『感覚』があったとします。そして、私たちは無意識に、「あの人のせいだ」「自分さえ我慢すればいいんだ」と、頭の中で意味づけをしてしまいがちです。
その結果、怒りが湧いたり、落ち込んだり、焦ったりします。ヨガ・スートラが教えているのは、まさにこの仕組みです。
感覚をマスターするとは、気合で痛みを我慢したり、消し去ったりすることではありません。
ただの「感覚」が、複雑な「感情の物語」に変わってしまう前に、一歩引いて、静かに観察することです。
「あ、今、呼吸が浅くなっているな」
「あ、今、胸が詰まっている感覚があるな」
ただそれだけに、優しく気づいてあげます。良い・悪いの判断や、決めつけはしません。
静かに観察し、受け入れるだけです。
感覚を敵にするでもなく、味方にするでもなく、ただそこにあるものとして観る。
このGrahaṇa(グラハナ)の実践を習得することで、自由でしなやかに生きるスキルが高まります。
実は、最新の脳科学でもこの効果は証明されています。私たちの脳は、「身体の疲れ」を感じると、自動で「不安のサイレン」を鳴らします。しかし、ありのままを観る訓練をすると、この「感覚」と「感情」の繋がりが切り離されます。その結果、不必要に落ち込んだり、焦ったりすることが軽減されることが示唆されています(Farb et al., 2015)。
今回は、この脳科学でも効果が示されている「Grahaṇa(グラハナ)」をテーマにワークを行いました。アーカイブ動画を通じて、ご自身の内なる自由を育む静かな探求を、ご一緒にお楽しみください。
「Grahaṇa(グラハナ)」
1)最初に手足・体をブラブラと動かし、その後ストレッチを行う
2)両方の坐骨を座面に安定させる
3)骨盤を立てて中立の位置に保つ(このとき反り腰に注意)
4)背筋を伸ばし、肩は耳から遠ざける
5)手は太ももの上に軽く置き、指先を軽く曲げる。視線は前方に向ける
6)吸う:背筋を伸ばす(このとき、胸やお腹も膨らむ)
7)吐く:ゆっくりとお腹を凹ませる
8)4呼吸ほどキープした後、息を吐きながらポーズを解放する
1)山のポーズをとる
2)左右の腕を胸の前で交差させ、反対側の肘を包み込むように手をあてる
3)肘を曲げた時にできるシワの外側の端にある「曲池(きょくち)」という場所に、指先を優しくあてる
4)吸う息に合わせて、抱えた肘を肩の高さまでゆっくりと引き上げる
5)吐く息に合わせて、元の位置までゆっくりと下ろす
6)この昇降運動を、呼吸のリズムに合わせて10回ほど繰り返す
今回の瞑想会でご紹介した呼吸法および瞑想法についてご案内します。これらの実践は、脳のさまざまな領域に変化をもたらし、自律神経の調整など、多くの効果が期待できます。さらに、自分自身と向き合うことで、自己との関係を深め、さまざまな気づきを得ることができます。
🟣基本となる呼吸法
🟣静寂を深める観照の4-7-8呼吸瞑想
🟣浄化のタッピング呼吸瞑想
🟣「働きそのものを観る」純粋観照の瞑想
◉ 私は、湧き上がる感覚をジャッジせずに観察し、ありのままを受け入れることで、真の自由と安らぎを生きています。ありがとう
◉ 瞑想の対象:湧き上がる感覚をジャッジせずに観察し、ありのままを受け入れることで、真の自由と安らぎを生きている状態
◉ 今日、自分の内側に湧き上がる感覚に「ジャッジ(意味づけ)」をせず、ただ静かに観察したとき、心にどのような安心感や静けさが広がりましたか?
◉ 日常の中で、ただの「身体のサイン(疲れや違和感)」に対して、あなたは無意識にどのような「感情の物語(自分を責める言葉や焦り)」を付け足す癖がありましたか?
◉ 明日、もし不調やネガティブな感覚が湧き上がったとき、そこに物語を足さずに「ありのまま」を受け入れることで、どんな心に余裕のある選択ができそうですか?
瞑想を実践することで、より豊かで幸福な人生を創造する力が身につきます。あなたに起こった良い変化や引き寄せたことなどを、ぜひ教えてくださいね。また、ご質問などありましたら、遠慮なくLINEメッセージでご連絡いただければ幸いです。
それでは、本日も良い一日をお過ごしください。また次回お目にかかるのを楽しみにしております。
アキ・ソラーノ
ナマステ
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(テラ ハワイ コンサルティング)
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