ディープマインドフルネス®瞑想会

アーカイブ配信ページ

各アーカイブのパスワードはLINEでお知らせしています

【目次】

瞑想会音声アーカイブ(2026年6月7日開催)

アーカイブ視聴はこちら▼

アーカイブ音声は一部編集をしています

配信期間:2026年6月24日まで

パスワードはLINEをご覧ください

📍「Vimeoにサインインしてこの動画を視聴する」と表示されている場合は、視聴期限が切れており配信は終了しています。

瞑想会の参考画像と簡単な解説

オハナの皆さま、こんにちは。アキ・ソラーノです。いつもライブおよびアーカイブでご参加いただき、ありがとうございます。こうして、皆さまと瞑想を共有できることに、心から感謝申し上げます。今回も瞑想会のエッセンスをお届けします。アーカイブをご視聴いただく際にお役に立てれば幸いです。

今回の瞑想会は、内省を促す手のムードラを用いて、Anyatā(アンヤター)をテーマにお届けしました

今回のテーマは、サンスクリット語で「Anyatā(アンヤター)」です。「分けること」「別のものとして明確に識別すること」を意味する言葉です。

『ヨガ・スートラ』第3章49節では、

“sattva-puruṣayoḥ anyatā-khyāti”
サットヴァ・プルシャヨーホ・アンヤター・キャーティ

という智慧が語られています。

これは、「磨き上げられた知性(サットヴァ)」と、「それを見つめている純粋意識(プルシャ)」は、本来まったく別の存在であると明確に見抜くことを意味しています。

ヨガ哲学では、私たちの思考や感情、そして肉体そのものが“本当の自分”なのではない、と教えています。その奥にある「観察する純粋な意識(プルシャ)」こそが、本来の自己であると考えます。

また、ヨガ哲学では、心と身体は「鏡」にたとえられます。鏡が曇っていれば、世界を正しく映し出すことはできません。

だからこそ、食事、睡眠、運動、呼吸法、さらには瞑想などを通して、鏡を磨き上げ、「Sattva(サットヴァ)」という純粋で透明な状態を育てていきます。

けれども、第3章49節が本当に伝えているのは、心身がサットヴァの状態であっても、それは依然として「観察される対象」である、ということです。

この「観察されるもの」と「観察しているもの」を、静かに見分けていくこと。それが、Anyatā(アンヤター)の智慧です。

今回の瞑想会では、Anyatā(アンヤター)をテーマに、心身をサットヴァの状態へ整えながら、観察されるものと、観察しているものを丁寧に見つめました。

日頃の瞑想体験をさらに深め、静かな気づきと内なる安定を育む時間をご一緒に楽しんでいきましょう。

🟠今回のキーワード

「Anyatā(アンヤター)」

🟠今回のムービングメディテーション

【椅子に座った山のポーズ】

1)最初に手足・体をブラブラと動かし、その後ストレッチを行う

2)両方の坐骨を座面に安定させる

3)骨盤を立てて中立の位置に保つ(このとき反り腰に注意)

4)背筋を伸ばし、肩は耳から遠ざける

5)手は太ももの上に軽く置き、指先を軽く曲げる。視線は前方に向ける

6)吸う:背筋を伸ばす(このとき、胸やお腹も膨らむ)

7)吐く:ゆっくりとお腹を凹ませる

8)4呼吸ほどキープした後、息を吐きながらポーズを解放する

【Kalesvara Mudra(カレスヴァラ・ムードラ)を使ったAnyatāの動き】

1)山のポーズで座り両手を胸の前(第4チャクラ)に持ってくる

2)胸の前でカレスヴァラ・ムードラをつくる

3)息を吸いながらムードラのハートの部分を眉間(第6チャクラ)までゆっくりと引き上げ、吐きながら第4チャクラに戻す。これを数回繰り返す

4)腕を伸ばしてムードラを時計回り・反時計回りに回す

【Kalesvara Mudra(カレスヴァラ・ムードラ)の作り方】

medi20260607_02b
両手の中指の第一関節同士を合わせます。人差し指、薬指、小指を内側に折り曲げ、第二関節同士を合わせます。両手の親指の先端同士を合わせ(ハートの形のような輪ができる)、肘を横に向けます

【Kalesvara Mudra(カレスヴァラ・ムードラ)を使ったAnyatāの動きのポイント】

ムードラを胸の前(第4チャクラ)に持ってきましょう
吸いながらムードラを眉間までゆっくりと引き上げ、吐きながら第4チャクラに戻します

🟠今回の呼吸法と瞑想法

今回の瞑想会でご紹介した呼吸法および瞑想法についてご案内します。これらの実践は、脳や自律神経に穏やかな変化をもたらし、心身の調整など、多くの効果が期待できます。さらに、自分自身と向き合うことで、自己との関係を深め、さまざまな気づきを得ることができます。

🟣基本となる呼吸法

🟣Kalesvara Mudra(カレスヴァラ・ムードラ)を使ったAnyatā(アンヤター)呼吸法

🟣Anyatā(静かな識別)の観照瞑想

🟠今回のアファメーション

◉ 私は、思考や感情に飲み込まれず、サットヴァの状態に整った心身すらも、静かな観察者として見つめ、自由で豊かな人生を選び取っています。ありがとう

🟠今回のイメージ瞑想

◉ 瞑想の対象:思考や感情に飲み込まれず、サットヴァの状態に整った心身すらも、静かな観察者として見つめ、自由で豊かな人生を選び取っている状態

🟠今回のセルフコーチング

◉ サットヴァな心身の状態をつくるために、今日からできることは何ですか?

◉ 心地よく整った心身の状態と真の自己を静かに見分けることで、得られた感覚や気づきは何ですか?

◉ 今日の瞑想会で得られた気づきをこれからの人生にどのように活かしますか?

瞑想を実践することで、より豊かで幸福な人生を創造する力が身につきます。あなたに起こった良い変化や気づきなどを、ぜひ教えてくださいね。また、ご質問などありましたら、遠慮なくLINEメッセージでご連絡いただければ幸いです。

それでは、本日も良い一日をお過ごしください。また次回お目にかかるのを楽しみにしております。

アキ・ソラーノ

 

ナマステ

次回の瞑想会は、6月16日(火)21時30分から開催します。瞑想には、近年の研究でも「ストレスの軽減」「感情の安定」「睡眠の質の向上」など、心身を整えるさまざまな効果が報告されています

瞑想会音声アーカイブ(2026年5月28日開催)

アーカイブ視聴はこちら▼

配信期間:2026年6月16日まで

パスワードはLINEをご覧ください

📍「Vimeoにサインインしてこの動画を視聴する」と表示されている場合は、視聴期限が切れており配信は終了しています。

瞑想会の参考画像と簡単な解説

オハナの皆さま、こんにちは。アキ・ソラーノです。いつもライブ&アーカイブでご参加いただき、ありがとうございます。こうして、皆さまと瞑想を共有できることに、心から感謝申し上げます。今回も瞑想会の振り返りをお届けします。アーカイブをご視聴いただく際にお役に立てれば幸いです。

「最高の悟り」を意味する手のムードラを使って「識別力」を高める実践を行いました

今回のディープマインドフルネス®瞑想会では、ヨガ・スートラの第3章48節に焦点を当てて、お届けしました。テーマは、サンスクリット語で「ヴィヴェーカ」。日本語で言えば、「真の識別力」です。

ヴィヴェーカとは、情報や感情の波に飲まれることなく、物事の本質をクリアに見抜く知性のことを指します。

私たちは今、AI時代を生きています。膨大な情報があふれ、「自分の直感を信じましょう」という言葉をよく耳にするようになりました。

でも少し立ち止まって、考えてみてください。

私たちが「直感だ」と感じている対象の多くは、実は過去の記憶だったり、「こうであってほしい」という願望だったり、あるいは恐れから来る感情の偏りに過ぎないことがあります。

この節が教えているのは、そうした感情のフィルター、つまり「ノイズ」を完全に取り除いた先にある知性です。水晶のようにクリアで、澄み切った識別力。それが「ヴィヴェーカ」です。

感情のバイアスが静まった頭脳では、「何が事実か」「今、自分が本当に取るべき行動は何か」などをダイレクトに捉える力が、自然と高まります。

最新の認知科学でも、マインドフルネスによって感情の思い込みが抑制されると、脳の意思決定のスピードと正確さが飛躍的に向上するという結果が、複数のメタ分析で明らかにされています。

今回の瞑想会では、このヴィヴェーカ、すなわち「真の識別力」をテーマに、AI時代の情報の大波に飲まれない、圧倒的なクリアさを自分の中に取り戻す静かな探求をお楽しみください。

🟠今回のキーワード

「Viveka(ヴィヴェーカ:真の識別力)」

🟠今回のムービングメディテーション

【椅子に座った山のポーズ】

1)最初に手足・体をブラブラと動かし、その後ストレッチを行う

2)両方の坐骨を座面に安定させる

3)骨盤を立てて中立の位置に保つ(このとき反り腰に注意)

4)背筋を伸ばし、肩は耳から遠ざける

5)手は太ももの上に軽く置き、指先を軽く曲げる。視線は前方に向ける

6)吸う:背筋を伸ばす(このとき、胸やお腹も膨らむ)

7)吐く:ゆっくりとお腹を凹ませる

8)4呼吸ほどキープした後、息を吐きながらポーズを解放する

【ハンドムードラを用いたVivekaのポーズ】

1)山のポーズをとる

2)ウッタラボディ・ムードラをつくる

3)ムードラの親指を頭上に置く

4)吐きながら右側に倒れる。吸いながらもとに戻り、吐きながら左側に倒れる。これを数回繰り返す

5)次に、ムードラをつくりながら、両腕を前に伸ばす。その状態を保ちながら顎を下げて背中を丸めて、数呼吸ポーズに留まる

6)吸いながら体を起こして元の状態に戻る

【ウッタラボディ・ムードラーの作り方】

胸の前で、人差し指を上へ、親指を下へ向けてそれぞれまっすぐに合わせ、中指・薬指・小指は交差させます

【ハンドムードラを用いたVivekaのポーズのポイント】

ムードラを頭上に置きます。親指を軽く頭上に置きながら、左右に側屈します
ムードラを作った腕を前に伸ばしながら、ゆっくりと背中を丸めましょう

🟠今回の呼吸法と瞑想法

今回の瞑想会でご紹介した呼吸法および瞑想法についてご案内します。これらの実践は、脳のさまざまな領域に変化をもたらし、自律神経の調整など、多くの効果が期待できます。さらに、自分自身と向き合うことで、自己との関係を深め、さまざまな気づきを得ることができます。

🟣基本となる呼吸法

🟣ウッタラボディ・ムードラ(Uttarabodhi Mudra)呼吸瞑想

🟣Viveka(真の識別力)呼吸瞑想

🟣Viveka(真の識別力)の観照瞑想

🟠今回のアファメーション

◉ 私は感情のノイズを手放し、Viveka(真の識別力)をもって、いかなる嵐の中でも物事の本質だけをクリアに見極め、最高に自由で豊かな人生を歩んでいます。ありがとう

🟠今回のイメージ瞑想

◉ 瞑想の対象:感情のノイズを手放し、Viveka(真の識別力)をもって、いかなる嵐の中でも物事の本質だけをクリアに見極め、最高に自由で豊かな人生を歩んでいる状態

🟠今回のセルフコーチング

◉ 今日、自分の思考の中から「感情のバイアス(思い込み)」をデリートし、「事実(ファクト)」だけを残したとき、頭の中はどれほど静かで軽やかになりましたか?

◉ 日常生活の中で、他人の顔色や世の中のニュースなど、本来あなたが処理しなくてもよい「ノイズ」にまで過剰に反応し、決断のスピードを落としてしまうことはありませんか?

◉ 明日、何かに迷ったとき、Viveka(真の識別力)を使って「これは事実か? それとも感情のバグか?」と自分に問うてみることで、あなたの毎日はどれほどシンプルで自由なものになりそうですか?

瞑想を実践することで、より豊かで幸福な人生を創造する力が身につきます。あなたに起こった良い変化や引き寄せたことなどを、ぜひ教えてくださいね。また、ご質問などありましたら、遠慮なくLINEメッセージでご連絡いただければ幸いです。

それでは、本日も良い一日をお過ごしください。また次回お目にかかるのを楽しみにしております。

アキ・ソラーノ

 

ナマステ

次回は6月7日(日)午前6時30分から開催します。瞑想には、近年の脳科学でも「脳疲労の根本的な解消」「自律神経の回復力(HRV)向上」「脳のアンチエイジング」などの効果が実証されています

配信コンテンツの著作権等について

  1. ヨガ ヒーラー アカデミー ハワイおよびテラハワイコンサルティングLLC(以下「当アカデミー」といいます)が主催または配信するセッション、講座、プログラム、セミナー等(以下、プログラム等といいます)に関する映像、画像、音声、商標、ロゴマーク、配布物、記載等についての商標権、著作権(著作権法第27条及び第28条で定める権利を含むがこれに限らない。)、所有権その他の権利(以下「著作権等」といいます)は、全て当アカデミーに帰属します。
    当アカデミーのプログラム等の参加者(以下「参加者」といいます)は、当アカデミーの許諾なしに、当アカデミーが権利を有する著作物、商標等を無断で使用などの権利を侵害すること、他のサイト上へのアップロード、転載行為及び第三者への配布等を行うことはできません。
  2. 参加者が前項に違反した場合、当アカデミーは、当該参加者に対して商標権法または著作権法等(その他当アカデミーの権利に基づく場合を含みます。)に基づく各処置(警告、告訴、損害賠償請求、差止請求、名誉回復措置等請求等)を行うことができるものとします。