ディープマインドフルネス®瞑想会

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【目次】

🟠【瞑想会日程変更のお知らせ(9/7 → 9/9)】

瞑想会の開催日時を下記の通り変更させていただくこととなりました。

■変更前:9月7日(月)21:30

■変更後:9月9日(水)21:30

ご予定の変更をお願いすることとなり、誠に申し訳ございません。

ご理解・ご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

瞑想会音声アーカイブ(2026年7月18日開催)

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アーカイブ音声は一部編集をしています

配信期間:2026年8月6日まで

パスワードはLINEをご覧ください

📍「Vimeoにサインインしてこの動画を視聴する」と表示されている場合は、視聴期限が切れており配信は終了しています。

瞑想会の参考画像と簡単な解説

オハナの皆さま、こんにちは。アキ・ソラーノです。いつもライブおよびアーカイブでご参加いただき、ありがとうございます。こうして、皆さまと瞑想を共有できることに、心から感謝申し上げます。今回も瞑想会のエッセンスをお届けします。アーカイブをご視聴いただく際にお役に立てれば幸いです。

時間に関与する「ムードラ」を使って、『時間』という概念に潜む盲点を扱い、より自由で豊かな人生を歩むための実践を行いました

今回のディープマインドフルネス®瞑想会では、『ヨガ・スートラ』第3章52節に焦点を当て、『時間』という概念に潜む盲点を扱いました。

この節を現代社会に当てはめると、「現実を『過去から未来へと続く一本の線』ではなく、『今この瞬間の連続』として捉え直す」という、極めて実践的な教えといえます。

日々の実践を重ねている私たちは、複雑な判断や人間関係に向き合っている中で、目の前の出来事に過去の経験を重ね合わせたり、未来を予測したりする場面は少なくありません。それ自体は、状況を管理しリスクを回避するために必要なことです。

しかしパタンジャリ先生はここで、重要な指摘をしています。事実に対して「過去や未来のストーリー」を自動的に重ねてしまう脳の働きが、不安や焦りを生み出す入口となり得るという点です。

具体的には、時間を「今この一瞬」という極めて微細な単位に分解し、その瞬間が次の瞬間へと移行していくプロセスだけを冷静に観察することです。

目の前で起きている出来事を、「過去の結果」や「未来への不安材料」としてではなく、「今この瞬間に現れては消えていく現象」として捉える。この姿勢は、現実から目を背けることではなく、脳が作り出す過剰なストーリーに巻き込まれない、より明瞭な立ち位置を選択することを意味します。

この視点を維持することは、変化の激しい状況における感情の過剰反応を防ぎ、適切な意思決定を支える基盤となります。

今回の瞑想会のテーマは、サンスクリット語で「Krama(クラマ)」、すなわち「プロセス」あるいは「連続する瞬間」です。

それでは、科学的知見と古典的ヨガ哲学の双方を背景に、「時間」や「ストーリー」という脳の構築物に囚われない力を育む探求を進めていきましょう。

🟠今回のキーワード

「Krama=クラマ」

🟠今回のムービングメディテーション

【椅子に座った山のポーズ】

1)最初に手足・体をブラブラ動かし、その後ストレッチを行う

2)両方の坐骨を座面に安定させる

3)骨盤を立てて中立の位置に保つ(このとき反り腰に注意する)

4)背筋を伸ばし、肩は耳から遠ざける

5)手は太ももの上に軽く置き、指先を自然に曲げる。視線は前方に向ける

6)吸う:背筋を伸ばす(このとき、胸やお腹も膨らむ)

7)吐く:ゆっくりとお腹を凹ませる

8)数回、呼吸を繰り返した後、息を吐きながらポーズを解放する

【Sūchi Mudrā(スーチ・ムードラ)を用いた椅子ヨガ】

1)椅子に座り、山のポーズをとり、胸の前でスーチ・ムードラを組む

2)吐く息で両腕を真っ直ぐ前に突き出す

3)吸う息で腕を横に伸ばして胸を大きく開く

4)吐く息で再び腕を前に伸ばす

5)吸う息で腕を肩の上へ持ち上げる

6)上の2)〜5)を呼吸にあわせて繰り返す

【Sūchi Mudrā(スーチ・ムードラ)の作り方】

両手を握りこぶしにし、人差し指だけを真っ直ぐに伸ばし、前方へ向けましょう(親指は他の指を優しく包みます)

【Sūchi Mudrā(スーチ・ムードラ)を用いた椅子ヨガの動きのポイント】

① 吐く息で両腕を真っ直ぐ前に突き出す
② 吸う息で腕を横に伸ばして胸を大きく開く
③ 吐く息で再び腕を前に伸ばす
④ 吸う息で腕を肩の上へ持ち上げる

🟠今回の呼吸法と瞑想法

今回の瞑想会でご紹介した呼吸法および瞑想法についてご案内します。これらの実践は、脳や自律神経に穏やかな変化をもたらし、心身の調整など、多くの効果が期待できます。さらに、自分自身と向き合うことで、自己との関係を深め、さまざまな気づきを得ることができます。

🟣基本となる呼吸法

🟣ナディーショーダナ・Krama(クラマ)呼吸瞑想

🟣Sūchi Mudrā(スーチ・ムードラ)を使った呼吸瞑想(はじめに脇を閉めて、左右のムードラを胸の前でつくります。ムードラの間はこぶし二つ分ほどあけましょう)

🟣Krama(クラマ)瞑想法

🟠今回のアファメーション

◉ 私は、過去や未来のストーリーを手放し、今この瞬間のプロセス(クラマ)に集中することで、より適切な意思決定を支える土台に立ち、自由で豊かな人生を生きています

🟠今回のイメージ瞑想

◉ 瞑想の対象:過去や未来のストーリーを手放し、今この瞬間のプロセス(クラマ)に集中し、より適切な意思決定を支える土台に立ち、自由で豊かな人生を生きている状態

🟠今回のセルフコーチング

◉ 今回の瞑想会で、時間を「今この一瞬のプロセス(Krama)」として捉え、過去や未来のストーリーを手放したとき、心と体はどのように変化しましたか?

◉ 日常生活で、目の前の事実に対して自動的に「過去からの結果」や「未来への不安」というストーリーを重ねてしまうのは、どのような場面でしょうか?

◉ 今日の瞑想会で得られた気づきを、これからの複雑な判断や変化の激しい状況における自己統治にどのように活かしますか?

瞑想を実践することで、より豊かで幸福な人生を創造する力が身につきます。あなたに起こった良い変化や気づきなどを、ぜひ教えてくださいね。また、ご質問などありましたら、遠慮なくLINEメッセージでご連絡いただければ幸いです。

それでは、本日も良い1日をお過ごしください。また次回お目にかかるのを楽しみにしております。

アキ・ソラーノ

 

ナマステ

次回の瞑想会は、7月29日(水)午後9時30分から満月瞑想会を開催します。瞑想には、近年の研究でも「ストレスの軽減」「感情の安定」「睡眠の質の向上」など、心身を整えるさまざまな効果が報告されています。ぜひ、ご期待ください。

瞑想会音声アーカイブ(2026年7月9日開催)

アーカイブ視聴はこちら▼

アーカイブ音声は一部編集をしています

配信期間:2026年7月28日まで

パスワードはLINEをご覧ください

📍「Vimeoにサインインしてこの動画を視聴する」と表示されている場合は、視聴期限が切れており配信は終了しています。

瞑想会の参考画像と簡単な解説

オハナの皆さま、こんにちは。アキ・ソラーノです。いつもライブおよびアーカイブでご参加いただき、ありがとうございます。こうして、皆さまと瞑想を共有できることに、心から感謝申し上げます。今回も瞑想会のエッセンスをお届けします。アーカイブをご視聴いただく際にお役に立てれば幸いです。

他者から称賛を受けたときの「落とし穴」の対処法について探求しました。実生活で大変役立つ教えです

今回のディープマインドフルネス®瞑想会では、ヨーガ・スートラの第3章51節に焦点を当てました。

この節を現代社会に当てはめると、「能力や成果が認められ、称賛される瞬間こそが、最も繊細な局面である」という、非常に実践的な教えです。

前回私たちは、心身が整い、自分の判断に確信が持てるようになったときに生まれる、「私は整っている」という、自分自身に向けた内側からくる油断と向き合いました。

この節では、外側から届く称賛や評価に対する油断について示しています。

日々の実践を積み重ねてこられたオハナの皆さまであれば、さまざまな場面で称賛される機会も、きっと多いことでしょう。それ自体は、努力の結果として自然であり、喜ばしいことです。

しかし、パタンジャリ師はここで、鋭い指摘をします。称賛を「受け取ったとき」の心の動きこそが、次の落とし穴の入り口になり得るというのです。

具体的には、称賛を受け入れるか拒絶するかという判断の以前に、心の中に執着や驕りという感情そのものを発生させないこと。

称賛された能力や状態を、「永遠に続く自分の価値」としてではなく、「今この瞬間に現れた、通り過ぎていく現象」として眺める視点を持つこと。これは、称賛を否定することではなく、それに依存しない、より自由な立ち位置を選ぶということです。

人からの評価に関わらず、自分軸で動けているか。この視点を保ち続けることが、次の変化への適応力や、さらなる成長へとつながる土台になります。

今回の瞑想会のテーマは、サンスクリット語で「Saṅga-smaya-akaraṇaṁ(サンガ・スマヤ・アカラナム)」、直訳すると『執着と驕りを起こさないこと』です。

それでは、科学的なエビデンスと古典的ヨガ哲学の両方を背景に、外側から届く称賛という名の、優しい落とし穴にはまらない力を育む探求をしていきましょう。

🟠今回のキーワード

「Saṅga-smaya-akaraṇaṁ(サンガ・スマヤ・アカラナム)」

🟠今回のムービングメディテーション

【椅子に座った山のポーズ】

1)最初に手足・体をブラブラ動かし、その後ストレッチを行う

2)両方の坐骨を座面に安定させる

3)骨盤を立てて中立の位置に保つ(このとき反り腰に注意する)

4)背筋を伸ばし、肩は耳から遠ざける

5)手は太ももの上に軽く置き、指先を自然に曲げる。視線は前方に向ける

6)吸う:背筋を伸ばす(このとき、胸やお腹も膨らむ)

7)吐く:ゆっくりとお腹を凹ませる

8)4回ほど呼吸を繰り返した後、息を吐きながらポーズを解放する

【Kṣepaṇa Mudrā(クシェパナ・ムードラ)を用いた椅子ヨガ】

1)椅子に座り、山のポーズをつくる

2)クシェパナ・ムードラをつくった腕を前に伸ばす。吸うときに腕を上げて、吐くときに腕を元の状態に戻す

3)上の2)を数回繰り返す

【Kṣepaṇa Mudrā(クシェパナ・ムードラ)の作り方】

両手の指を組み、人差し指だけを前方に真っ直ぐ伸ばします。親指は互いにクロスさせましょう

【Kṣepaṇa Mudrā(クシェパナ・ムードラ)を用いた椅子ヨガの動きのポイント】

ムードラをつくった腕をまっすぐに伸ばしましょう
吸うときに腕を上げて、吐くときに腕を元の状態に戻します

🟠今回の呼吸法と瞑想法

今回の瞑想会でご紹介した呼吸法および瞑想法についてご案内します。これらの実践は、脳や自律神経に穏やかな変化をもたらし、心身の調整など、多くの効果が期待できます。さらに、自分自身と向き合うことで、自己との関係を深め、さまざまな気づきを得ることができます。

🟣基本となる呼吸法

🟣Kṣepaṇa Mudrā(クシェパナ・ムードラ) を使った呼吸瞑想

🟣自分に捧げる自分軸 呼吸瞑想

🟣Saṅga-smaya-akaraṇaṁ(サンガ・スマヤ・アカラナム)瞑想法

🟠今回のアファメーション

◉ 私は、サンガ・スマヤ・アカラナム(執着と驕りを起こさないこと)を実践し、自分軸で動き、変化や適応、さらなる成長へとつながる土台に立つことができ、最高に自由で豊かな人生を生きています

🟠今回のイメージ瞑想

◉ 瞑想の対象:サンガ・スマヤ・アカラナム(執着と驕りを起こさないこと)を実践し、自分軸で動き、変化や適応、さらなる成長へとつながる土台に立つことができ、最高に自由で豊かな人生を生きている状態

🟠今回のセルフコーチング

◉ 今回の瞑想会で、サンガ・スマヤ・アカラナム(執着と驕りを起こさないこと)を実践できたと感じた瞬間に、心と体はどのような状態に変化しましたか?

◉ 日常生活で、サンガ・スマヤ・アカラナム(執着と驕りを起こさないこと)ができていないときは、どんなときでしょうか?

◉ 今日の瞑想会で得られた気づきを、これからの判断や人間関係にどのように活かしますか?

瞑想を実践することで、より豊かで幸福な人生を創造する力が身につきます。あなたに起こった良い変化や気づきなどを、ぜひ教えてくださいね。また、ご質問などありましたら、遠慮なくLINEメッセージでご連絡いただければ幸いです。

それでは、本日も良い一日をお過ごしください。また次回お目にかかるのを楽しみにしております。

アキ・ソラーノ

 

ナマステ

次回の瞑想会は、7月18日(土)午前 6時30分から朝の瞑想会を開催します。起きたてのクリアな脳で行うことで、集中力や判断力が大幅に向上し、自律神経が整って一日のパフォーマンスが最大化される効果が期待できます

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