ディープマインドフルネス®瞑想会

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【目次】

🟠【瞑想会日程変更のお知らせ(9/7 → 9/9)】

瞑想会の開催日時を下記の通り変更させていただくこととなりました。

■変更前:9月7日(月)21:30

■変更後:9月9日(水)21:30

ご予定の変更をお願いすることとなり、誠に申し訳ございません。

ご理解・ご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

瞑想会音声アーカイブ(2026年7月29日開催)

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アーカイブ音声は一部編集をしています

配信期間:2026年8月17日まで

パスワードはLINEをご覧ください

📍「Vimeoにサインインしてこの動画を視聴する」と表示されている場合は、視聴期限が切れており配信は終了しています。

瞑想会の参考画像と簡単な解説

オハナの皆さま、こんにちは。アキ・ソラーノです。いつもライブおよびアーカイブでご参加いただき、ありがとうございます。こうして、皆さまと瞑想を共有できることに、心から感謝申し上げます。今回も瞑想会のエッセンスをお届けします。アーカイブをご視聴いただく際にお役に立てれば幸いです。

自分を守る『心理的境界線』を育むことで、他者と調和し、自分への慈悲の心を育み、豊かな人生を歩むための実践を行いました

今回は、「バックムーン」という名を持つ満月にちなんで、ディープマインドフルネス®満月瞑想会を開催しました。バックムーンは、牡鹿の角が成長する季節に由来しています。

日本では古来、鹿の角は身を守る魔除けとして大切にされてきました。鹿の角が自らの領域を守るように、今回の瞑想会では、私たち自身の安全な「心理的境界線」を育む実践にフォーカスしました。

心理的境界線とは、他者を拒絶するための冷たい壁ではありません。自分と大切な人との間に引く、お互いを尊重し合うための「見えない防波堤」のようなものです。

家族や周囲の人を深く愛し、思いやる気持ちが強い人ほど、無意識のうちに相手の感情や問題を自分のことのように引き受けてしまいがちです。それは愛情深さゆえの素晴らしい性質であると同時に、気づかないうちに自分自身の心身を消耗させてしまう側面も持ち合わせています。

ヨガの大切な教えに、「Ahiṃsā(アヒンサー/非暴力)」があります。これは、他者を傷つけないことにとどまらず、「自分自身を犠牲にして、心身をすり減らさない(自分へ暴力を振るわない)」という、自分への慈悲の教えでもあります。

鹿の角が、他者を攻撃するためではなく、自らの大切な領域を安全に保つために存在するように、私たちも健全な境界線を育むことで、自分自身を守る「アヒンサー」を実践することができます。自分が豊かなエネルギーで満たされていて初めて、大切な人たちへ持続的な愛情とサポートを注ぎ続けることができるのです。

今回の瞑想会のテーマは、「アヒンサー」です。

それでは、科学的知見とヨガの智慧の双方を背景に、自分も他者も大切にするための、安全な領域を育む探求をご一緒に進めていきましょう。

🟠今回のキーワード

「Ahiṃsā(アヒンサー/非暴力)」

🟠今回のムービングメディテーション

【椅子に座った山のポーズ】

1)最初に手足・体をブラブラ動かし、その後ストレッチを行う

2)両方の坐骨を座面に安定させる

3)骨盤を立てて中立の位置に保つ(このとき反り腰に注意する)

4)背筋を伸ばし、肩は耳から遠ざける

5)手は太ももの上に軽く置き、指先を自然に曲げる。視線は前方に向ける

6)吸う:背筋を伸ばす(このとき、胸やお腹も膨らむ)

7)吐く:ゆっくりとお腹を凹ませる

8)数回、呼吸を繰り返した後、息を吐きながらポーズを解放する

【Pūṣan Mudrā(プーシャン・ムードラ)を用いた椅子ヨガ】

1)椅子に座り、山のポーズをとる

2)肩や首に違和感がなければ、両手を後頭部に軽く添える。両手を後頭部に置くことが難しい場合は、手を肩に置いて行う

3)息を吸いながら胸を開き、視線を正面からやや上へ向ける

4)息を吐きながら肘を前へ近づけ、あごを軽く引き、背中をゆっくりと丸める

5)呼吸に合わせて、3)と4)を数回繰り返す

6)山のポーズへ戻り、Pūṣan Mudrā(プーシャン・ムードラ)をつくる

7)ムードラを保ったまま、自分自身の安全な「心理的境界線」をつくるように、ゆっくりと手を上下に動かす

【Pūṣan Mudrā(プーシャン・ムードラ)の作り方】

右手は人差し指と中指を親指につけ、左手は中指・薬指を親指につけます

【Pūṣan Mudrā(プーシャン・ムードラ)を用いた椅子ヨガの動きのポイント】

① 息を吸いながら胸を開き、視線を正面からやや上へ向けましょう
② 息を吐きながら肘を前へ近づけ、あごを軽く引き、背中をゆっくりと丸めます

🟠今回の呼吸法と瞑想法

今回の瞑想会でご紹介した呼吸法および瞑想法についてご案内します。これらの実践は、脳や自律神経に穏やかな変化をもたらし、心身の調整など、多くの効果が期待できます。さらに、自分自身と向き合うことで、自己との関係を深め、さまざまな気づきを得ることができます。

🟣基本となる呼吸法

🟣Pūṣan Mudrā(プーシャン・ムードラ)を使ったアヒンサー呼吸瞑想

🟣月のアヒンサー呼吸瞑想

🟣アヒンサーの瞑想

🟠今回のアファメーション

◉ 私は、愛情と自己犠牲を明確に切り離し、自分の内側に温かく強固な防波堤を築き、自分を大切にしながら、自由で最高に豊かな人生を歩んでいます

🟠今回のイメージ瞑想

◉ 瞑想の対象:愛情と自己犠牲を明確に切り離し、自分の内側に温かく強固な防波堤を築き、自分を大切にしながら、自由で最高に豊かな人生を歩んでいる状態

🟠今回のセルフコーチング

◉ 愛情と自己犠牲を混同し、無意識のうちに他者の課題まで背負い込んでいませんでしたか?

◉ 自分を大切にするために、今日から誰(あるいは何)との間に「温かく強固な防波堤」を築きますか?

◉ 今回の瞑想会で気づいたことを、これからどのように活かしますか?

瞑想を実践することで、より豊かで幸福な人生を創造する力が身につきます。あなたに起こった良い変化や気づきなどを、ぜひ教えてくださいね。また、ご質問などありましたら、遠慮なくLINEメッセージでご連絡いただければ幸いです。

それでは、本日も良い一日をお過ごしください。また次回お目にかかるのを楽しみにしております。

アキ・ソラーノ

 

ナマステ

次回の瞑想会は、8月9日(日)午前6時30分から開催します。朝の瞑想には心身の健康と安定、脳機能やパフォーマンスの向上が報告されており、この習慣を取り入れることで一日を通して穏やかで充実した時間を過ごせるようサポートします。ぜひ、ご期待ください。

瞑想会音声アーカイブ(2026年7月18日開催)

アーカイブ視聴はこちら▼

アーカイブ音声は一部編集をしています

配信期間:2026年8月6日まで

パスワードはLINEをご覧ください

📍「Vimeoにサインインしてこの動画を視聴する」と表示されている場合は、視聴期限が切れており配信は終了しています。

瞑想会の参考画像と簡単な解説

オハナの皆さま、こんにちは。アキ・ソラーノです。いつもライブおよびアーカイブでご参加いただき、ありがとうございます。こうして、皆さまと瞑想を共有できることに、心から感謝申し上げます。今回も瞑想会のエッセンスをお届けします。アーカイブをご視聴いただく際にお役に立てれば幸いです。

時間に関与する「ムードラ」を使って、『時間』という概念に潜む盲点を扱い、より自由で豊かな人生を歩むための実践を行いました

今回のディープマインドフルネス®瞑想会では、『ヨガ・スートラ』第3章52節に焦点を当て、『時間』という概念に潜む盲点を扱いました。

この節を現代社会に当てはめると、「現実を『過去から未来へと続く一本の線』ではなく、『今この瞬間の連続』として捉え直す」という、極めて実践的な教えといえます。

日々の実践を重ねている私たちは、複雑な判断や人間関係に向き合っている中で、目の前の出来事に過去の経験を重ね合わせたり、未来を予測したりする場面は少なくありません。それ自体は、状況を管理しリスクを回避するために必要なことです。

しかしパタンジャリ先生はここで、重要な指摘をしています。事実に対して「過去や未来のストーリー」を自動的に重ねてしまう脳の働きが、不安や焦りを生み出す入口となり得るという点です。

具体的には、時間を「今この一瞬」という極めて微細な単位に分解し、その瞬間が次の瞬間へと移行していくプロセスだけを冷静に観察することです。

目の前で起きている出来事を、「過去の結果」や「未来への不安材料」としてではなく、「今この瞬間に現れては消えていく現象」として捉える。この姿勢は、現実から目を背けることではなく、脳が作り出す過剰なストーリーに巻き込まれない、より明瞭な立ち位置を選択することを意味します。

この視点を維持することは、変化の激しい状況における感情の過剰反応を防ぎ、適切な意思決定を支える基盤となります。

今回の瞑想会のテーマは、サンスクリット語で「Krama(クラマ)」、すなわち「プロセス」あるいは「連続する瞬間」です。

それでは、科学的知見と古典的ヨガ哲学の双方を背景に、「時間」や「ストーリー」という脳の構築物に囚われない力を育む探求を進めていきましょう。

🟠今回のキーワード

「Krama=クラマ」

🟠今回のムービングメディテーション

【椅子に座った山のポーズ】

1)最初に手足・体をブラブラ動かし、その後ストレッチを行う

2)両方の坐骨を座面に安定させる

3)骨盤を立てて中立の位置に保つ(このとき反り腰に注意する)

4)背筋を伸ばし、肩は耳から遠ざける

5)手は太ももの上に軽く置き、指先を自然に曲げる。視線は前方に向ける

6)吸う:背筋を伸ばす(このとき、胸やお腹も膨らむ)

7)吐く:ゆっくりとお腹を凹ませる

8)数回、呼吸を繰り返した後、息を吐きながらポーズを解放する

【Sūchi Mudrā(スーチ・ムードラ)を用いた椅子ヨガ】

1)椅子に座り、山のポーズをとり、胸の前でスーチ・ムードラを組む

2)吐く息で両腕を真っ直ぐ前に突き出す

3)吸う息で腕を横に伸ばして胸を大きく開く

4)吐く息で再び腕を前に伸ばす

5)吸う息で腕を肩の上へ持ち上げる

6)上の2)〜5)を呼吸にあわせて繰り返す

【Sūchi Mudrā(スーチ・ムードラ)の作り方】

両手を握りこぶしにし、人差し指だけを真っ直ぐに伸ばし、前方へ向けましょう(親指は他の指を優しく包みます)

【Sūchi Mudrā(スーチ・ムードラ)を用いた椅子ヨガの動きのポイント】

① 吐く息で両腕を真っ直ぐ前に突き出す
② 吸う息で腕を横に伸ばして胸を大きく開く
③ 吐く息で再び腕を前に伸ばす
④ 吸う息で腕を肩の上へ持ち上げる

🟠今回の呼吸法と瞑想法

今回の瞑想会でご紹介した呼吸法および瞑想法についてご案内します。これらの実践は、脳や自律神経に穏やかな変化をもたらし、心身の調整など、多くの効果が期待できます。さらに、自分自身と向き合うことで、自己との関係を深め、さまざまな気づきを得ることができます。

🟣基本となる呼吸法

🟣ナディーショーダナ・Krama(クラマ)呼吸瞑想

🟣Sūchi Mudrā(スーチ・ムードラ)を使った呼吸瞑想(はじめに脇を閉めて、左右のムードラを胸の前でつくります。ムードラの間はこぶし二つ分ほどあけましょう)

🟣Krama(クラマ)瞑想法

🟠今回のアファメーション

◉ 私は、過去や未来のストーリーを手放し、今この瞬間のプロセス(クラマ)に集中することで、より適切な意思決定を支える土台に立ち、自由で豊かな人生を生きています

🟠今回のイメージ瞑想

◉ 瞑想の対象:過去や未来のストーリーを手放し、今この瞬間のプロセス(クラマ)に集中し、より適切な意思決定を支える土台に立ち、自由で豊かな人生を生きている状態

🟠今回のセルフコーチング

◉ 今回の瞑想会で、時間を「今この一瞬のプロセス(Krama)」として捉え、過去や未来のストーリーを手放したとき、心と体はどのように変化しましたか?

◉ 日常生活で、目の前の事実に対して自動的に「過去からの結果」や「未来への不安」というストーリーを重ねてしまうのは、どのような場面でしょうか?

◉ 今日の瞑想会で得られた気づきを、これからの複雑な判断や変化の激しい状況における自己統治にどのように活かしますか?

瞑想を実践することで、より豊かで幸福な人生を創造する力が身につきます。あなたに起こった良い変化や気づきなどを、ぜひ教えてくださいね。また、ご質問などありましたら、遠慮なくLINEメッセージでご連絡いただければ幸いです。

それでは、本日も良い1日をお過ごしください。また次回お目にかかるのを楽しみにしております。

アキ・ソラーノ

 

ナマステ

次回の瞑想会は、7月29日(水)午後9時30分から満月瞑想会を開催します。瞑想には、近年の研究でも「ストレスの軽減」「感情の安定」「睡眠の質の向上」など、心身を整えるさまざまな効果が報告されています。ぜひ、ご期待ください。

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  1. ヨガ ヒーラー アカデミー ハワイおよびテラハワイコンサルティングLLC(以下「当アカデミー」といいます)が主催または配信するセッション、講座、プログラム、セミナー等(以下、プログラム等といいます)に関する映像、画像、音声、商標、ロゴマーク、配布物、記載等についての商標権、著作権(著作権法第27条及び第28条で定める権利を含むがこれに限らない。)、所有権その他の権利(以下「著作権等」といいます)は、全て当アカデミーに帰属します。
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