ディープマインドフルネス®瞑想会

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【目次】

瞑想会音声アーカイブ(2026年6月16日開催)

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アーカイブ音声は一部編集をしています

配信期間:2026年7月3日まで

パスワードはLINEをご覧ください

📍「Vimeoにサインインしてこの動画を視聴する」と表示されている場合は、視聴期限が切れており配信は終了しています。

瞑想会の参考画像と簡単な解説

オハナの皆さま、こんにちは。アキ・ソラーノです。いつもライブおよびアーカイブでご参加いただき、ありがとうございます。こうして、皆さまと瞑想を共有できることに、心から感謝申し上げます。今回も瞑想会の内容を振り返りながら、そのエッセンスをお届けします。アーカイブをご視聴いただく際にお役に立てれば幸いです。

瞑想会では、Doṣabīja(ドーシャ・ビージャ)をテーマに死角に気づく実践を行いました

今回のディープマインドフルネス®瞑想会では、ヨガ・スートラの第3章50節に焦点を当てました。

テーマは、サンスクリット語で「Doṣabīja(ドーシャ・ビージャ)」。直訳すると『欠陥の種』となりますが、ここでは『見えないエラーの種』として扱います。

前回私たちは、心身が澄んだサットヴァ、つまり思考が静まり明晰さが高まった状態を整え、さらにその整った状態すらも自分自身から切り離して外側から眺める「究極の観察者」の座について学びました。

人間とは不思議なもので、心身が整い、物事を冷静に俯瞰できる『非常に整った状態』になると、今度はそこに新しい罠が生まれます。

私たちの内側に、「今の私は完璧にコントロールできている」「私の判断はすべて正しい」という、心地よい万能感が生まれ始めるのです。

実は、この「自分はうまくやれている」という自信や、過去の成功体験への寄りかかりこそが、将来の判断ミスにつながることがある「見えないエラーの種(ドーシャ・ビージャ)」なのです。

日常生活や人間関係において、思わぬ落とし穴にはまるのは、「最悪のコンディションだ」と警戒しているときではなく、むしろ「私は正しい」「いい感じ」と油断しているときが多く、そこに見えない死角が生まれやすくなります。

だからこそ第3章50節は、この「私は正しく整っている」という最後の執着すらも手放し、見えないエラーの種に気づくことの大切さを示唆しています。

自分のコンディションの良さや優秀さに依存しすぎず、その奥にある思い込みに気づき、内的な判断システムを育てることが、予測不能な状況でも自分を見失いにくい自己統治の土台となります。

今回の瞑想会は、この「Doṣabīja(ドーシャ・ビージャ)」をテーマに、自分の内側に潜む微細な死角を検知し、その力を静かに弱めていくことで得られる、より自由でクリアな自己統治の感覚をご一緒に探求していきましょう。

🟠今回のキーワード

「Doṣabīja(ドーシャ・ビージャ)」

🟠今回のムービングメディテーション

【椅子に座った山のポーズ】

1)最初に手足・体をブラブラ動かし、その後ストレッチを行う

2)両方の坐骨を座面に安定させる

3)骨盤を立てて中立の位置に保つ(このとき反り腰に注意する)

4)背筋を伸ばし、肩は耳から遠ざける

5)手は太ももの上に軽く置き、指先を自然に曲げる。視線は前方に向ける

6)吸う:背筋を伸ばす(このとき、胸やお腹も膨らむ)

7)吐く:ゆっくりとお腹を凹ませる

8)4回ほど呼吸を繰り返した後、息を吐きながらポーズを解放する

【Shanmukhi Mudra(シャンムキー・ムードラ)を用いた椅子ヨガ】

1)椅子に座り、山のポーズをつくる

2)吸いながら、両腕を横から大きく開いて胸を広げ、吐くときには、背中を丸めながら両腕を前でクロスして自分を包み、両手で体を軽くタップする

3)Shanmukhi Mudra(シャンムキー・ムードラ)をつくり、吸うときに中指の圧を少しゆるめて鼻から吸い、再び中指で圧を入れて2秒ほど息を保ち、中指の圧をゆるめて吐く。これを数回繰り返す

【Shanmukhi Mudra(シャンムキー・ムードラ)の作り方】

両手を顔の近くへ持っていき、親指で耳をやさしく閉じる。人差し指はまぶた、または眉のあたり、中指は小鼻、薬指は上唇の上、小指は下唇の下にやさしく添える。
注意:どの指も強く押さえすぎないこと

【Shanmukhi Mudra(シャンムキー・ムードラ)を用いた椅子ヨガの動きのポイント】

両腕を横から大きく開いて胸を広げ、吐く息で背中を丸めながら両腕を前でクロスして自分を包みます
手で体をトントンと軽くタップします

🟠今回の呼吸法と瞑想法

今回の瞑想会でご紹介した呼吸法および瞑想法についてご案内します。これらの実践は、脳や自律神経に穏やかな変化をもたらし、心身の調整など、多くの効果が期待できます。さらに、自分自身と向き合うことで、自己との関係を深め、さまざまな気づきを得ることができます。

🟣基本となる呼吸法

🟣クールダウンの呼吸瞑想法

🟣Shanmukhi Mudraを使った呼吸瞑想法

🟣Doṣabījaを見抜く瞑想法

🟠今回のアファメーション

◉ 私は、自分の正しさにしがみつかず、見えないエラーの種にやさしく気づき、自由で豊かな人生を選び取っています

🟠今回のイメージ瞑想

◉ 瞑想の対象:自分の正しさにしがみつかず、見えないエラーの種にやさしく気づき、自由で豊かな人生を選び取っている状態

🟠今回のセルフコーチング

◉ 今回の瞑想会で、私が『正しい』と思い込んでいることは何ですか?

◉ その正しさと向き合ったときに得られた感覚や気づきは何ですか?

◉ 今日の瞑想会で得られた気づきを、これからの判断や人間関係にどのように活かしますか?

瞑想を実践することで、より豊かで幸福な人生を創造する力が身につきます。あなたに起こった良い変化や気づきなどを、ぜひ教えてくださいね。また、ご質問などありましたら、遠慮なくLINEメッセージでご連絡いただければ幸いです。

それでは、本日も良い一日をお過ごしください。また次回お目にかかるのを楽しみにしております。

アキ・ソラーノ

 

ナマステ

次回の瞑想会は、6月30日(火)21時30分から満月瞑想会を開催します。瞑想には、近年の研究でも「ストレスの軽減」「感情の安定」「睡眠の質の向上」など、心身を整えるさまざまな効果が報告されています。ぜひ、ご期待ください

瞑想会音声アーカイブ(2026年6月7日開催)

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アーカイブ音声は一部編集をしています

配信期間:2026年6月24日まで

パスワードはLINEをご覧ください

📍「Vimeoにサインインしてこの動画を視聴する」と表示されている場合は、視聴期限が切れており配信は終了しています。

瞑想会の参考画像と簡単な解説

オハナの皆さま、こんにちは。アキ・ソラーノです。いつもライブおよびアーカイブでご参加いただき、ありがとうございます。こうして、皆さまと瞑想を共有できることに、心から感謝申し上げます。今回も瞑想会のエッセンスをお届けします。アーカイブをご視聴いただく際にお役に立てれば幸いです。

今回の瞑想会は、内省を促す手のムードラを用いて、Anyatā(アンヤター)をテーマにお届けしました

今回のテーマは、サンスクリット語で「Anyatā(アンヤター)」です。「分けること」「別のものとして明確に識別すること」を意味する言葉です。

『ヨガ・スートラ』第3章49節では、

“sattva-puruṣayoḥ anyatā-khyāti”
サットヴァ・プルシャヨーホ・アンヤター・キャーティ

という智慧が語られています。

これは、「磨き上げられた知性(サットヴァ)」と、「それを見つめている純粋意識(プルシャ)」は、本来まったく別の存在であると明確に見抜くことを意味しています。

ヨガ哲学では、私たちの思考や感情、そして肉体そのものが“本当の自分”なのではない、と教えています。その奥にある「観察する純粋な意識(プルシャ)」こそが、本来の自己であると考えます。

また、ヨガ哲学では、心と身体は「鏡」にたとえられます。鏡が曇っていれば、世界を正しく映し出すことはできません。

だからこそ、食事、睡眠、運動、呼吸法、さらには瞑想などを通して、鏡を磨き上げ、「Sattva(サットヴァ)」という純粋で透明な状態を育てていきます。

けれども、第3章49節が本当に伝えているのは、心身がサットヴァの状態であっても、それは依然として「観察される対象」である、ということです。

この「観察されるもの」と「観察しているもの」を、静かに見分けていくこと。それが、Anyatā(アンヤター)の智慧です。

今回の瞑想会では、Anyatā(アンヤター)をテーマに、心身をサットヴァの状態へ整えながら、観察されるものと、観察しているものを丁寧に見つめました。

日頃の瞑想体験をさらに深め、静かな気づきと内なる安定を育む時間をご一緒に楽しんでいきましょう。

🟠今回のキーワード

「Anyatā(アンヤター)」

🟠今回のムービングメディテーション

【椅子に座った山のポーズ】

1)最初に手足・体をブラブラと動かし、その後ストレッチを行う

2)両方の坐骨を座面に安定させる

3)骨盤を立てて中立の位置に保つ(このとき反り腰に注意)

4)背筋を伸ばし、肩は耳から遠ざける

5)手は太ももの上に軽く置き、指先を軽く曲げる。視線は前方に向ける

6)吸う:背筋を伸ばす(このとき、胸やお腹も膨らむ)

7)吐く:ゆっくりとお腹を凹ませる

8)4呼吸ほどキープした後、息を吐きながらポーズを解放する

【Kalesvara Mudra(カレスヴァラ・ムードラ)を使ったAnyatāの動き】

1)山のポーズで座り両手を胸の前(第4チャクラ)に持ってくる

2)胸の前でカレスヴァラ・ムードラをつくる

3)息を吸いながらムードラのハートの部分を眉間(第6チャクラ)までゆっくりと引き上げ、吐きながら第4チャクラに戻す。これを数回繰り返す

4)腕を伸ばしてムードラを時計回り・反時計回りに回す

【Kalesvara Mudra(カレスヴァラ・ムードラ)の作り方】

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両手の中指の第一関節同士を合わせます。人差し指、薬指、小指を内側に折り曲げ、第二関節同士を合わせます。両手の親指の先端同士を合わせ(ハートの形のような輪ができる)、肘を横に向けます

【Kalesvara Mudra(カレスヴァラ・ムードラ)を使ったAnyatāの動きのポイント】

ムードラを胸の前(第4チャクラ)に持ってきましょう
吸いながらムードラを眉間までゆっくりと引き上げ、吐きながら第4チャクラに戻します

🟠今回の呼吸法と瞑想法

今回の瞑想会でご紹介した呼吸法および瞑想法についてご案内します。これらの実践は、脳や自律神経に穏やかな変化をもたらし、心身の調整など、多くの効果が期待できます。さらに、自分自身と向き合うことで、自己との関係を深め、さまざまな気づきを得ることができます。

🟣基本となる呼吸法

🟣Kalesvara Mudra(カレスヴァラ・ムードラ)を使ったAnyatā(アンヤター)呼吸法

🟣Anyatā(静かな識別)の観照瞑想

🟠今回のアファメーション

◉ 私は、思考や感情に飲み込まれず、サットヴァの状態に整った心身すらも、静かな観察者として見つめ、自由で豊かな人生を選び取っています。ありがとう

🟠今回のイメージ瞑想

◉ 瞑想の対象:思考や感情に飲み込まれず、サットヴァの状態に整った心身すらも、静かな観察者として見つめ、自由で豊かな人生を選び取っている状態

🟠今回のセルフコーチング

◉ サットヴァな心身の状態をつくるために、今日からできることは何ですか?

◉ 心地よく整った心身の状態と真の自己を静かに見分けることで、得られた感覚や気づきは何ですか?

◉ 今日の瞑想会で得られた気づきをこれからの人生にどのように活かしますか?

瞑想を実践することで、より豊かで幸福な人生を創造する力が身につきます。あなたに起こった良い変化や気づきなどを、ぜひ教えてくださいね。また、ご質問などありましたら、遠慮なくLINEメッセージでご連絡いただければ幸いです。

それでは、本日も良い一日をお過ごしください。また次回お目にかかるのを楽しみにしております。

アキ・ソラーノ

 

ナマステ

次回の瞑想会は、6月16日(火)21時30分から開催します。瞑想には、近年の研究でも「ストレスの軽減」「感情の安定」「睡眠の質の向上」など、心身を整えるさまざまな効果が報告されています

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