ディープマインドフルネス®瞑想会

アーカイブ配信ページ

各アーカイブのパスワードはLINEでお知らせしています

【目次】

瞑想会音声アーカイブ(2026年9月16日開催)

アーカイブ視聴はこちら▼

アーカイブ音声は一部編集をしています

配信期間:2026年10月5日まで

パスワードはLINEをご覧ください

📍「Vimeoにサインインしてこの動画を視聴する」と表示されている場合は、視聴期限が切れており配信は終了しています。

瞑想会の参考画像と簡単な解説

オハナの皆さま、こんにちは。アキ・ソラーノです。いつもライブおよびアーカイブでご参加いただき、ありがとうございます。こうして、皆さまと瞑想を共有できることに、心から感謝申し上げます。今回も瞑想会のエッセンスをお届けします。アーカイブをご視聴いただく際にお役に立てれば幸いです。

心身が回復するための余白を整え、自分に必要なことに気づく時間を探求しました

今回のディープマインドフルネス®︎瞑想会では、ヨガ・スートラ第3章56節に焦点を当てました。

この節は、心の澄んだ働きである「サットヴァ」と、本当の自分である「プルシャ」の純粋性が等しくなるとき、カイヴァルヤがあると説きます。

前回学んだ「自分の中に静かな余白をつくる実践」から一歩進み、今回はその余白の中で、自分の時間と力をどこへ向け、どこから引き戻すのかを見極めていきます。

責任や変化が重なり「どうしてもやる気が出ない」「疲れが取れない」と感じるとき、私たちはそれを衰えと決めつけたり、無理に奮い立たせようとしがちです。

けれども、すぐに結論を出す前に、自分が必要のない役割や過剰な期待まで引き受けていないかを静かに見直すことも大切です。

インド思想には、外側へ働きかける「Pravṛtti(プラヴリッティ)」と、外向きの動きから少し退き、内側を整える「Nivṛtti(ニヴリッティ)」という二つの方向性を、今の自分に必要な形に切り替えるという知恵があります。

今回のテーマは、この知恵を現代の生活における力の配分を見直す視点に重ねた「Nivṛtti(ニヴリッティ/静かなる帰還)」です。

ここでいう静かなる帰還とは、自分の時間、注意、力を、他者の期待や自分の中の「もっと頑張らなければ」という思いに、すべて明け渡さないことです。

今回は、無理にやる気を出そうとする努力をいったん休ませます。

それでは、科学的知見と古典的ヨガ哲学の双方を現代の生活に活かす視点から、心身が回復するための余白を整え、次の一歩を急いで決めず、自分に必要なことに気づく時間をご一緒に進めていきましょう。

🟠今回のキーワード

「Nivṛtti(ニヴリッティ/静かなる帰還)」

🟠今回のムービングメディテーション

【椅子に座った山のポーズ】

1)最初に手足・体をブラブラ動かし、その後ストレッチを行う

2)両方の坐骨を座面に安定させる

3)骨盤を立てて中立の位置に保つ(このとき反り腰に注意する)

4)背筋を伸ばし、肩は耳から遠ざける

5)手は太ももの上に軽く置き、指先を自然に曲げる。視線は前方に向ける

6)吸う:背筋を伸ばす(このとき、胸やお腹も膨らむ)

7)吐く:ゆっくりとお腹を凹ませる

8)4回ほど呼吸を繰り返した後、息を吐きながらポーズを解放する

【Adi Mudra(アディ・ムードラ)を用いた椅子ヨガ】

1)椅子に座り、山のポーズをとる

2)両手を膝に置き、吐きながら背中を丸め、目線はお腹へ向ける

3)背中のストレッチを感じながらポーズを保つ

4)吸いながら、ゆっくりと上体を起こす

5)アディ・ムードラをつくり、やさしく太ももをタップする

【Adi Mudra(アディ・ムードラ)の作り方】

両手の親指を手のひらの内側へ折りたたみ、残りの四指でやさしく包む

【Adi Mudra(アディ・ムードラ)を用いた椅子ヨガの動きのポイント】

椅子に座り、山のポーズをとる
両手を膝に置き、吐きながら背中を丸め、目線はお腹へ向ける

🟠今回の呼吸法と瞑想法

今回の瞑想会でご紹介した呼吸法および瞑想法についてご案内します。これらの実践は、脳や自律神経に穏やかな変化をもたらし、心身の調整など、多くの効果が期待できます。さらに、自分自身と向き合うことで、自己との関係を深め、さまざまな気づきを得ることができます。

🟣基本となる呼吸法

🟣Adi Mudra(アディ・ムードラ)を用いた「ため息」の呼吸法

🟣Adi Mudra(アディ・ムードラ)を用いた第1チャクラへの帰還呼吸法

🟣内受容感覚と虚空(チダカーシャ)を融合した瞑想法

🟠今回のアファメーション

◉ 私は他者の期待や自分の中の焦りに自分の力を明け渡さず、内なる余白へ静かに帰還することで、いま本当に必要なことを見極める知恵と活力を生み出しています

🟠今回のイメージ瞑想

◉ 他者の期待や自分の中の焦りに自分の力を明け渡さず、内なる余白へ静かに帰還することで、いま本当に必要なことを見極める知恵と活力を生み出している状態

🟠今回のセルフコーチング

◉ 他者の期待や、ご自身の中の「もっと頑張らなければ」という思いから、無理を重ねていた場面はありましたか?

◉ 努力をいったん休ませてみた今、心と身体にはどのような感覚がありますか?変化がない場合も、そのまま受け止めてみましょう

◉ これから、今のご自身の心身を大切にしながら、何に時間と力を向けたいですか?

瞑想を実践することで、より豊かで幸福な人生を創造する力が身につきます。あなたに起こった良い変化や気づきなどを、ぜひ教えてくださいね。また、ご質問などありましたら、遠慮なくLINEメッセージでご連絡いただければ幸いです。

それでは、本日も良い一日をお過ごしください。また次回お目にかかるのを楽しみにしております。

アキ・ソラーノ

 

ナマステ

次回の瞑想会は、9月27日(日)午前6時30分から開催します。大好評の満月瞑想会です。朝の瞑想には、心身のリラクゼーションと1日の土台を整える効果が期待できます。ぜひ、ご参加ください。カメラOFFでも大歓迎です

瞑想会音声アーカイブ(2026年9月9日開催)

アーカイブ視聴はこちら▼

アーカイブ音声は一部編集をしています

配信期間:2026年9月28日まで

パスワードはLINEをご覧ください

📍「Vimeoにサインインしてこの動画を視聴する」と表示されている場合は、視聴期限が切れており配信は終了しています。

瞑想会の参考画像と簡単な解説

オハナの皆さま、こんにちは。アキ・ソラーノです。いつもライブおよびアーカイブでご参加いただき、ありがとうございます。こうして、皆さまと瞑想を共有できることに、心から感謝申し上げます。今回も瞑想会のエッセンスをお届けします。アーカイブをご視聴いただく際にお役に立てれば幸いです。

今回のハンドムードラは俯瞰力向上に役立ちます。テーマは「自律。反応に主導権を渡さない自由」でお届けしました

今回のディープマインドフルネス®︎瞑想会では、『ヨガ・スートラ』第3章55節に焦点を当てました。

sattva-puruṣayoḥ śuddhi-sāmye kaivalyam
サットヴァ・プルシャヨーホ・シュッディ・サームイェ・カイヴァルヤム

この節は、心が最も澄んだ状態である「サットヴァ」と、思考や感情を見ている純粋な意識である「プルシャ(本当の自分)」の純粋性が等しくなるとき、カイヴァルヤがある、と説きます。現代的に言えば、カイヴァルヤとは、「反応に支配されない内なる自由」です。

ここで大切なことは、心が澄み切ることで、私たちは、思考や感情、役割や評価を、「私そのもの」と取り違えなくなるということです。

たとえば不安が生まれたとき、「私は不安な人間だ」と決めつけず、「いま、不安という感情が起きている」と見つめること。

誰かの言葉に傷ついたときも、「私は否定された」と反応するのではなく、「いま、否定されたと感じる思考と感情が起きている」と、一歩引いて気づくことです。

この距離が、外側の出来事にも、内側に生まれる一時的な感情や思考にも、主導権を渡さないための選択の余白を与えます。

すぐに反応するのか。少し待つのか。境界線を示すのか。何を大切に行動するのか。人生の舵を、他者の言動や一時的な感情ではなく、自分の価値観の中心に戻すことができます。

カイヴァルヤは、孤立することでも、感情をなくすことでも、責任から離れることでもありません。自分自身との関係と人との関係を大切にし、責任を果たしながらも、他者の言動や内側の一時的な反応に、主導権を渡さないことです。

今回のテーマは、「自律。反応に主導権を渡さない自由」です。

感情が揺れることは失敗ではありません。揺れに気づき、その揺れと自分自身を区別できることが、自由の始まりです。外側の出来事にも、自分の内側に生まれる一時的な反応にも主導権を渡さず、静かに自分へ戻る力を育てます。

それでは、科学的知見と古典的ヨガ哲学の双方を、現代の生活に活かす視点から、私たちの内側にすでにある静かな自律へと向かっていきましょう。

🟠今回のキーワード

「自律。反応に主導権を渡さない自由」

🟠今回のムービングメディテーション

【椅子に座った山のポーズ】

1)最初に手足・体をブラブラ動かし、その後ストレッチを行う

2)両方の坐骨を座面に安定させる

3)骨盤を立てて中立の位置に保つ(このとき反り腰に注意する)

4)背筋を伸ばし、肩は耳から遠ざける

5)手は太ももの上に軽く置き、指先を自然に曲げる。視線は前方に向ける

6)吸う:背筋を伸ばす(この時、胸やお腹も膨らむ)

7)吐く:ゆっくりとお腹を凹ませる

8)4回ほど呼吸を繰り返した後、息を吐きながらポーズを解放する

【Merudanda Mudra(メルダンダ・ムードラ)を用いた椅子ヨガ】

1)椅子に座り、山のポーズをとる

2)両手を胸の前で組む。吐く息で両手を前に伸ばしながら、顎を下げて背中を丸める

3)肩と首の力を抜き、背中の広がりを感じながらの3回ほど呼吸する

4)吸いながらゆっくりと元の状態に戻る

5)Merudanda Mudraをつくる。両手の小指側を太ももの上に置き、吐く息ごとにやさしく太ももをタップする

【Merudanda Mudra(メルダンダ・ムードラ)の作り方】

両手を軽く握り、親指を上へ向ける

【Merudanda Mudra(メルダンダ・ムードラ)を用いた椅子ヨガの動きのポイント】

両手を胸の前で組む
吐く息で両手を前に伸ばしながら、顎を下げて背中を丸める

🟠今回の呼吸法と瞑想法

今回の瞑想会でご紹介した呼吸法および瞑想法についてご案内します。これらの実践は、脳や自律神経に穏やかな変化をもたらし、心身の調整など、多くの効果が期待できます。さらに、自分自身と向き合うことで、自己との関係を深め、さまざまな気づきを得ることができます。

🟣基本となる呼吸法

🟣メルダンダ・ムードラを用いたブラーマリー(蜂の羽音)呼吸瞑想法

🟣メルダンダ・ムードラを用いたチャクラ呼吸瞑想法

🟣チャクラを使った反応と自分を区別する瞑想法

🟠今回のアファメーション

◉ 外側の出来事にも、自分の内側に生まれる一時的な反応にも主導権を渡さず、静かに自分へ戻る力を育て、自分の価値観に沿って自由で豊かな人生を歩んでいます

🟠今回のイメージ瞑想

◉ 瞑想の対象:外側の出来事にも、自分の内側に生まれる一時的な反応にも主導権を渡さず、静かに自分へ戻る力を育て、自分の価値観に沿って自由で豊かな人生を歩んでいる状態

🟠今回のセルフコーチング

◉ 無理なく振り返れる範囲で、他者の言動や外側の出来事、あるいはご自身の内側に生まれた不安や焦りに主導権を渡してしまった場面はありましたか? そのとき、身体感覚、感情、思考には何が起きていましたか?

◉ それらを「私そのもの」ではなく「いま起きている反応」として見守るために、どのような一呼吸、言葉、行動を選びますか?

◉ これから、外側の期待や一時的な反応に任せず、ご自身の価値観に沿って積み重ねたい、具体的な次の一歩は何でしょうか?

瞑想を実践することで、より豊かで幸福な人生を創造する力が身につきます。あなたに起こった良い変化や気づきなどを、ぜひ教えてくださいね。また、ご質問などありましたら、遠慮なくLINEメッセージでご連絡いただければ幸いです。

それでは、本日も良い一日をお過ごしください。また次回お目にかかるのを楽しみにしております。

アキ・ソラーノ

 

ナマステ

次回の瞑想会は、9月16日(水)午後9時30分から開催します。瞑想にはストレスの軽減や睡眠の質の向上などの効果が期待できます。ぜひ、ご期待ください。

配信コンテンツの著作権等について

  1. ヨガ ヒーラー アカデミー ハワイおよびテラハワイコンサルティングLLC(以下「当アカデミー」といいます)が主催または配信するセッション、講座、プログラム、セミナー等(以下、プログラム等といいます)に関する映像、画像、音声、商標、ロゴマーク、配布物、記載等についての商標権、著作権(著作権法第27条及び第28条で定める権利を含むがこれに限らない。)、所有権その他の権利(以下「著作権等」といいます)は、全て当アカデミーに帰属します。
    当アカデミーのプログラム等の参加者(以下「参加者」といいます)は、当アカデミーの許諾なしに、当アカデミーが権利を有する著作物、商標等を無断で使用などの権利を侵害すること、他のサイト上へのアップロード、転載行為及び第三者への配布等を行うことはできません。
  2. 参加者が前項に違反した場合、当アカデミーは、当該参加者に対して商標権法または著作権法等(その他当アカデミーの権利に基づく場合を含みます。)に基づく各処置(警告、告訴、損害賠償請求、差止請求、名誉回復措置等請求等)を行うことができるものとします。