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配信期間:2026年10月14日まで
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オハナの皆さま、こんにちは。アキ・ソラーノです。いつもライブおよびアーカイブでご参加いただき、ありがとうございます。こうして、皆さまと瞑想を共有できることに、心から感謝申し上げます。今回も瞑想会のエッセンスをお届けします。アーカイブをご視聴いただく際にお役に立てれば幸いです。
今回は満月にちなんで、満月瞑想会を開催しました。秋分に最も近い満月は、収穫の季節にちなんで「ハーベストムーン(収穫月)」と呼ばれています。サンスクリット語で満月は「Pūrṇimā(プールニマー)」といいます。
これは、「満ちた」「完全な」を意味する「Pūrṇa(プールナ)」という言葉に由来します。今回は、この満ちた月の姿を、ご自身の中にすでにある豊かさに気づくための象徴として受け止めてみましょう。
忙しい毎日を過ごしていると、続けてきたことや身についた力を、ゆっくり振り返る機会は少なくなりがちです。目に見える成果だけでなく、そうした日々の積み重ねも、ご自身が育んできた大切な実りです。
今回は、ご自身の日々の努力を認め、その実りをゆっくり味わってみましょう。今ある豊かさに気づく時間を、これからの日々を支える糧にしていきたいと思います。
サンスクリット語で「Kṛtajñatā(クリタジュニャター)」という言葉があります。「感謝」という意味です。ここまでご自身を支えてくれた人や自然の恵みにも、感謝を向けていきましょう。
そこで、今回の瞑想会のテーマを「実りと感謝」といたしました。この満月が象徴する「実りと感謝」に心を重ねながら、ヨガニードラを行いました。
ヨガニードラは「眠りのヨガ」とも呼ばれ、身体を深く休ませながら、気づきを穏やかに保っていく実践です。
正しく行おうとする必要も、特別な状態になろうとする必要もありません。満月のやわらかな光を思い浮かべながら、今ここにある実りと、それを支えてくれたものへの感謝に触れる、豊かな時間をご一緒いたしましょう。
「実りと感謝」
1)最初に手足・体をブラブラ動かし、その後ストレッチを行う
2)両方の坐骨を座面に安定させる
3)骨盤を立てて中立の位置に保つ(このとき反り腰に注意する)
4)背筋を伸ばし、肩は耳から遠ざける
5)手は太ももの上に軽く置き、指先を自然に曲げる。視線は前方に向ける。
6)吸う:背筋を伸ばす(このとき、胸やお腹も膨らむ)
7)吐く:ゆっくりとお腹を凹ませる
8)4回ほど呼吸を繰り返した後、息を吐きながらポーズを解放する
1)椅子に座り、山のポーズをとる
2)胸の前で両手を合わせる
3)息を吐きながら左側にねじる。ポーズを保ちながら数回呼吸をする
4)息を吸いながら中央へ戻る。反対側も同様に行う
5)胸の前でムードラをつくる
6)呼吸に合わせてムードラを上下に動かす
今回の瞑想会でご紹介した呼吸法および瞑想法についてご案内します。これらの実践は、心身を休ませ、ご自身の状態への気づきを深める助けとなることが期待できます。さらに、自分自身と向き合うことで、自己との関係を深め、さまざまな気づきを得ることができます。
🟣基本となる呼吸法
🟣プシュパプタ・ムードラを用いたサマ・ヴリッティ呼吸瞑想法
🟣満月のヨガニードラ「実りと感謝」
◉ 私はこれまで育んできた実りを受け取り、自分の体と周囲の支えに感謝しながら、心身をいたわり、今ある豊かさを静かに味わうことができています
◉ 瞑想の対象:これまで育んできた実りを受け取り、自分の体と周囲の支えに感謝しながら、心身をいたわり、今ある豊かさを静かに味わっている状態
◉ これまで当たり前に思っていたことの中に、自分が育んできたどんな「実り」がありますか?
◉ その実りを支えてきた自分の体や周囲の人に、今、どんな「ありがとう」を伝えたいですか?
◉ その感謝を、ご自身への休息や誰かへの言葉に込めるなら、明日どんな小さな行動を選びますか?
瞑想を実践することで、より豊かで幸福な人生を創造する力が身につきます。あなたに起こった良い変化や気づきなどを、ぜひ教えてくださいね。また、ご質問などありましたら、遠慮なくLINEメッセージでご連絡いただければ幸いです。
それでは、本日も良い一日をお過ごしください。また次回お目にかかるのを楽しみにしております。
アキ・ソラーノ
ナマステ
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配信期間:2026年10月5日まで
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オハナの皆さま、こんにちは。アキ・ソラーノです。いつもライブおよびアーカイブでご参加いただき、ありがとうございます。こうして、皆さまと瞑想を共有できることに、心から感謝申し上げます。今回も瞑想会のエッセンスをお届けします。アーカイブをご視聴いただく際にお役に立てれば幸いです。
今回のディープマインドフルネス®︎瞑想会では、ヨガ・スートラ第3章56節に焦点を当てました。
この節は、心の澄んだ働きである「サットヴァ」と、本当の自分である「プルシャ」の純粋性が等しくなるとき、カイヴァルヤがあると説きます。
前回学んだ「自分の中に静かな余白をつくる実践」から一歩進み、今回はその余白の中で、自分の時間と力をどこへ向け、どこから引き戻すのかを見極めていきます。
責任や変化が重なり「どうしてもやる気が出ない」「疲れが取れない」と感じるとき、私たちはそれを衰えと決めつけたり、無理に奮い立たせようとしがちです。
けれども、すぐに結論を出す前に、自分が必要のない役割や過剰な期待まで引き受けていないかを静かに見直すことも大切です。
インド思想には、外側へ働きかける「Pravṛtti(プラヴリッティ)」と、外向きの動きから少し退き、内側を整える「Nivṛtti(ニヴリッティ)」という二つの方向性を、今の自分に必要な形に切り替えるという知恵があります。
今回のテーマは、この知恵を現代の生活における力の配分を見直す視点に重ねた「Nivṛtti(ニヴリッティ/静かなる帰還)」です。
ここでいう静かなる帰還とは、自分の時間、注意、力を、他者の期待や自分の中の「もっと頑張らなければ」という思いに、すべて明け渡さないことです。
今回は、無理にやる気を出そうとする努力をいったん休ませます。
それでは、科学的知見と古典的ヨガ哲学の双方を現代の生活に活かす視点から、心身が回復するための余白を整え、次の一歩を急いで決めず、自分に必要なことに気づく時間をご一緒に進めていきましょう。
「Nivṛtti(ニヴリッティ/静かなる帰還)」
1)最初に手足・体をブラブラ動かし、その後ストレッチを行う
2)両方の坐骨を座面に安定させる
3)骨盤を立てて中立の位置に保つ(このとき反り腰に注意する)
4)背筋を伸ばし、肩は耳から遠ざける
5)手は太ももの上に軽く置き、指先を自然に曲げる。視線は前方に向ける
6)吸う:背筋を伸ばす(このとき、胸やお腹も膨らむ)
7)吐く:ゆっくりとお腹を凹ませる
8)4回ほど呼吸を繰り返した後、息を吐きながらポーズを解放する
1)椅子に座り、山のポーズをとる
2)両手を膝に置き、吐きながら背中を丸め、目線はお腹へ向ける
3)背中のストレッチを感じながらポーズを保つ
4)吸いながら、ゆっくりと上体を起こす
5)アディ・ムードラをつくり、やさしく太ももをタップする
今回の瞑想会でご紹介した呼吸法および瞑想法についてご案内します。これらの実践は、脳や自律神経に穏やかな変化をもたらし、心身の調整など、多くの効果が期待できます。さらに、自分自身と向き合うことで、自己との関係を深め、さまざまな気づきを得ることができます。
🟣基本となる呼吸法
🟣Adi Mudra(アディ・ムードラ)を用いた「ため息」の呼吸法
🟣Adi Mudra(アディ・ムードラ)を用いた第1チャクラへの帰還呼吸法
🟣内受容感覚と虚空(チダカーシャ)を融合した瞑想法
◉ 私は他者の期待や自分の中の焦りに自分の力を明け渡さず、内なる余白へ静かに帰還することで、いま本当に必要なことを見極める知恵と活力を生み出しています
◉ 他者の期待や自分の中の焦りに自分の力を明け渡さず、内なる余白へ静かに帰還することで、いま本当に必要なことを見極める知恵と活力を生み出している状態
◉ 他者の期待や、ご自身の中の「もっと頑張らなければ」という思いから、無理を重ねていた場面はありましたか?
◉ 努力をいったん休ませてみた今、心と身体にはどのような感覚がありますか?変化がない場合も、そのまま受け止めてみましょう
◉ これから、今のご自身の心身を大切にしながら、何に時間と力を向けたいですか?
瞑想を実践することで、より豊かで幸福な人生を創造する力が身につきます。あなたに起こった良い変化や気づきなどを、ぜひ教えてくださいね。また、ご質問などありましたら、遠慮なくLINEメッセージでご連絡いただければ幸いです。
それでは、本日も良い一日をお過ごしください。また次回お目にかかるのを楽しみにしております。
アキ・ソラーノ
ナマステ
Terra Hawaii Consulting L.L.C
(テラ ハワイ コンサルティング)
【日本サイド 事務局】
加藤 寛(アロハサポート株式会社 代表)
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